「発表会のプログラムの第一次原稿ができた」と、レッスン前に先生が教えてくださいました。

私が毎年出ているのは、フルート教室の大人の生徒ばかりを集めた発表会で指導してくださる先生も何人かいらっしゃいます。
曲の難易度とかを考え、その年の担当の先生が出演順を決められるのだとか。プログラムはかなり早い段階から作成に取り掛かられるようです。

先生の話によると、今年の私の出演順は、Mさんのすぐ前だとか。Mさんは、先生の一番の生徒さんで、音大生かと思うような、いつも見事な演奏をなさる実力の持ち主の、お若いママさんなのです。見事に緊張する私にはもっと前の方が良いと先生も思ってくださったようで、可能かどうかわからないけれど取りあえず校正のペンを入れておいたとおっしゃっていました・・・(冷や汗)

発表会の当日は、いつもまるでぶっつけ本番状態です。ステージが始まるとみんな客席で順番を待ち、出番3人前に舞台袖に移動、本番を待ちます。音出しが全くできないのです。20数番目とかになると、とてもつらい。他の人の演奏を聴く余裕などなくなってきます。前の方が間違うと同じように苦しくなってしまうし・・緊張がさらに増してしまいます。昨年は、プログラムが始まる前にその会場の客席で20分ほど音出しをしただけでした。もちろん、リハーサルなどというようなものはありません。出る前にちょっとでも音が出せたら、音を出しながら待てたら、緊張が少しぐらいマシになるかも・・・いつもそう思います。

そんな状態でも、見事な演奏をなさる方はなさるわけで・・・、しかも何人もいらっしゃいます・・・ほんと凄いと思います。
そしてこれは、主催する楽器店の方針なので、何ともできないのだそうです。


さらにもう一つ困ったことが・・・
当日知るより今のうちにわかっておいたほうがよいのではないか?これもあがり症の私の気持ちを考えて教えてくださったようです。
実は、息子の中学校時代の吹奏楽仲間がフルートの講師をなさっていて、(このことはよく知っていましたし、リサイタルも聴かせていただいていました)今回初めてその生徒さんが同じ発表会に出演なさるのだとか。
「誰にも聞かれずに密かに吹いて終わってしまいたい・・・」発表会前にそんな話をよくするので、緊張の種がもう一つ増えるかも・・・と、気にしてくださったようです。聞きに行くと言ってくれる友人には、いつも丁重にお断りしています。


これらのことは、他の方には、どうってことない状況なのかもしれませんが、蚤の心臓の私には早くもプレッシャーで。
この日の「ロマンス」の出来栄えは、日頃にもましていまいちでした。
さらに、教えていただいたことは、すべて音色の問題。今の私にはすぐには改善できそうにないことばかりのような気がしてきて・・・。

帰宅後、夫が用意してくれていた遅い昼食。美容院でカットの予約が取れたので行き、夕食はいつものように孫たちとワイワイ・・・。 少々


まあ、またボチボチやりますか・・・・
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