2013.07.22  朗読の会
自治会の集会所で『朗読の会』があり、聴きに行ってきました。

演目は
坂口和子 「たたむ」(随筆でしょうかね。むくげの花は散るとき、花弁をたたんで終わる。暮らしの中にあるたたむということ。そして、人生をたたむ・・・心に響く内容でした。)
平家物語より「敦盛の最後」
柴田トヨ詩集「くじけないで」より私・返事・他数点
小泉八雲「耳なし芳一」

朗読をなさったのは、同じ町内の方で、「朗読の会」の活動を10数年なさっている方とそのお仲間でした。お歳は、お一人は私と同じくらい、お一人はそれ以上だったでしょうか。
聴かせてもらったのは今回が初めて。
でも、その評判は、ご近所の方から聞いていました。

滑舌の良い、言葉の一つ一つがとてもよくわかる朗読でした。
演目ごとに声の響きが変わって、ふっくらと優しい響きだったり、重々しい響きだったりしました。
「耳なし芳一」では情景を想像させるおどろおどろしい声でその雰囲気が十分に伝わってきました。

朗読後。
作品を読み込んで内容をしっかりつかんだうえで登場人物になりきって朗読するようにしている。
腹式呼吸でお腹を使って声を出すトレーニングもしている。
日常的に、例えば洗濯物を干しながらでもお腹の支えを意識するようにしているとも話されていました。

フルートに取り組む姿勢と同じやなぁ~って思いました・・・。
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