「ロマンス」
歌い方がようやくさまになってきた(当社比)というか、落ち着いてきたみたいだ。
でも、カデンツ部分、音色はよくなってきたけれど、重いと言われた。「こんな感じになってますよ」って、先生が真似して吹いて見せてくださった。

力が入っていて、指でキーを思いっきりたたいてしまっている・・・
難しいところに来ると楽器をつかんでしまう悪い癖が出てくるみたい・・・。キーの上に置くだけでいいと分かっているんだけどな~。がんばれっ、私!


今年の発表会は11月。
先週のレッスンの時に曲を考えておくよう言われていた。
発表会はどうも苦手。吹き終わって満足できたことは一度もないくらい相性が悪い・・。
練習でそこそこできているつもりでも、本番では見事にこける。本番がその人の力量だって聞いたこともあるけどね・・・。
夫には「うまく吹こうって言う気が強すぎるん違うか?いまさらカッコつけたってあかんやろ、ありのままを見て貰ったらいいんやから・・・」と言われる。「寝てても無意識のうちに指が動くくらい練習してるか?」とも。
昨年、今までで一番練習をしたつもりでいたけど、またもや失敗!反省会では、「先につながる前向きの失敗」と、先生からは微妙なコメントをもらったなあ~。
それを励みに、一年何とか頑張れたわけで・・・。

それなりでいいから、一度でいいから、発表会で、少しはマシな、納得がいく結果を残したい。ほろ苦い乾杯とさよならしたい・・・(苦笑)
というわけで、やっぱり出ることにした。(ホンマ、懲りひんね~)

過去の発表会選曲は、どちらかというと、自分の能力で精一杯の曲・背伸びともいえるような曲が多かった。
今年は、今の状況を考えるともう無理はできひん。
で、持って行った曲は・・・
サンサーンス「ロマンス」、シューベルト「アヴェマリア」、ケーラー「花のワルツ」(二重奏)、ポンセ「エストレリータ」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

「ロマンス」 長い期間練習してる曲だし行けるか?とも思ったけれどやっぱ、余裕もって吹かれへんから無理・・・自分で却下。先生は、それなら来年でも?とおっしゃったけど・・う~ん。
「アヴェマリア」 ビブラートもつけて、精一杯美しく歌って吹けたらうれしい。前、ステージで吹いてはったフルーティストの、おじさんの先生がマリア様にみえてきたもんね。
「花のワルツ」 先生の力を借りたら、それほど上がらずに吹けるかも。落ち着いて吹く体験ができるとよいかも。
「エストレリータ」 ♯5は何とかこなせそうだけれど、後半は一オクターブ上。そこをゆったり吹けるかどうか・・・
「パヴァーヌ」 自分で歌いこんで吹くのが難しいけれど、やりがいがありそう・・・


来週、最終決定することになった。
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