まず、音だし。
いつものように先生は後ろから吹いている私たちを見てチェックしてくださる。
前回は、吹き方に迷いがあると指摘された。
今日は、構え方がよいと褒められた。
(今、構え方を修正している真っ最中で、最初だけはとりあえずうまくいく。けど、吹き始めてからが問題なんだよね~。)

「あ~~~~」、声で響かせる練習をしてから楽器。「胸・鼻腔・背みんな使って響かせて・・・」先生はこうおっしゃってお手本を示してくださるけれど、響かせるのはなかなか難しい。

Concerto a-Moll
全員で譜読みの後、パートに分かれて合わせた。
主旋律が移り変わるところを意識して吹く。伴奏のパートが主張しすぎないように。先生からはそんな注意もあった。
その日、私はIstだった。
音を並べて、べたーっと吹いている感じがするので、もっとリズムを感じて吹くようにと、言われた。
○と×、二種類の吹き方で吹いてくださるのでとってもよくわかる。
でも、これって最近よく言われることなんだよね。
個人レッスンでも同じ。
夫にも、拍の表と裏の意識が欠けているといわれている。「あんた、リズム感がないんちゃうか?」って・・・。


練習後、みんなでランチに行った。
その中で年齢の壁の話になった。言い出しっぺは私。切実な問題で・・・。
<フルートを、いつまでちゃんと吹いていられるか・・・>

今度来日されるフルーティストは80過ぎ。
でも、見事な演奏をなさるらしい。
若い時から研鑽を積んでいらっしゃるフルーティストだからできること?

専門家でなくても、先生のレッスンを受けている生徒さんの中に、80歳過ぎの方がいらっしゃるのだそうだ。何もしないでいて続けるのは無理だけれど、やり方次第では私達素人でも大丈夫だって。。。。
要は鍛錬や、体の使い方の問題。
先生ご自身も、ヨガやトレーニングの理論、整体、その他いろいろ研究なさっているらしい。
アンサンブルレッスンでは、先日受けてこられたばかりの講義の話をなさっていた。
「こうすれば、自然に丹田に力が入るでしょ、ねっ?」とか。
我々と年齢層が近いのに、いつもパワー全開で指導してくださる先生のお話には説得力がある。
これからのレッスンがさらに楽しみになってきた。


余談
「もしかして・・・E-KOMOさん?」レッスンが始まる前、譜面立ての準備をしていたら、アンサンブルメンバーのお一人からそう声をかけられた。
<うわぁ、はずかし~っ!
以前から私のいいかげんなブログを読んでいてくださったそうで。。。。
世の中はホント狭い
けど、ちょっとうれしかった~。
ありがとうございま~す。今後ともよろしくお願いしますね。

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