2012.02.23  1300m
今朝の新聞の声の欄に「年上への呼びかけ方」とテーマで投書が載っていた。
飲食店に行った80歳前後のご夫婦が、60歳くらいの店員さんから「おじいさん、おばあさん」という呼ばれ方をしたというのだ。「名前を知らない年上の人にはどう呼びかけるべきか、難しい」と結んであった。

今まで、「おばあさん」と呼びかけられたことはないが、「お母さん」と言われたことはけっこうある。

携帯電話を新しくしたときも、ショップの店員さんは「おかあさん」を連発して説明してくれた。
書類に名前がちゃんと書いてあるんだから、「○○さん」って名前で呼んでくれたらいいのに~、ずーっとそう思いながら説明を聞き、手続きをした。名前がわかっていてもこう。

こんな風に、お店で「お母さん」と言われることはよくある。
「◎◎ちゃんのお母さん」という呼びかけならわかるけれど、「お母さん」のこの使い方は変。やはり、「お客様」だと思うけど・・・。
何時からこういう言い方をするようになったのかしらん。


先日、スキー場でスキーを教えてくれた若い女性のインストラクターは、最初からちゃんと名前で呼んでくれた。
けれど、生徒は夫と私だけ。インストラクターがお手本の滑りを見せてくれて、遠くから「○○さん」の呼びかけではややこしくて仕方がない。彼女に提案し、この時はあえて「お父さん」「お母さん」と呼んでもらった。インストラクターの彼女、この呼びかけ方はちょっと変だから言いにくい、と言っていたけれど無理にそうしてもらった。


私もそのうち、店で「おばあさん」と呼びかけられるようになるんかしらん。
「おかあさん」には違和感がある。
それが「おばあさん」になったら、ちょっとショックだろうなあ~。


老いは当たり前で自然なものだけれど、今日もプールでささやかに抵抗してきた。
合計1300m






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