過去の発表会で吹いた曲をまとめてみました。

フォーレ「子守歌」
ベートーベン「ト調のメヌエット」
ブラーガ「天使のセレナーデ」
グルック「精霊の踊り」
ドビュッシー「小舟にて」
シューマン「ロマンス イ長調」
シュトゥックメスト「歌の翼による幻想曲」
ドビュッシー「夢」
ドンジョン「ナイチンゲール」
ノブロ「メロディー」
ビゼー「アルルの女・メヌエット」
ショパン「ノクターン・嬰ハ短調『遺作』」
マスネ「タイスの瞑想曲」

どの曲も難しかった・・・。
基本的には自分の好きな曲を選ぶのですが、レベル的に難しすぎるからとお許しの出ない曲もあって、吹いてもよいといわれた時はうれしかった~。けどやっぱり、力のなさを思い知らされたり・・・。大好きで、憧れの曲だったのに、だんだん嫌いになっていったりとか。。。。まあ、いろいろありましたね~。

なかでも、1回目の発表会での大失敗は忘れられません。
初めての発表会ということで、高校生だった娘、中学生だった息子、それに夫、家族揃って聞きに来てくれていました。
暗譜で吹くよう言われて(毎回そういうことになっています)、覚えたのですが、見事に上がってしまって・・・頭が真っ白・・・二ページ分のうちの4分の一ほどは音が出せず、立ち往生。(家族はいたたまれなかったと思います~)後半は何とか吹いたのですがこれがトラウマとなったのか、以来発表会は苦手です。

例年、気合を入れて練習するのですが満足な結果は残せずじまい。
練習の6~7割の力が出せれば上出来、先生はそうおっしゃるのですが、いつも5割以下です。

唯一ほめてもらったのが「メロディー」。
このときの反省会では、「失敗もあったけれど、全体に音楽が流れていてよかった」と言ってもらえました。このころから、音が少しだけ前進。「幼稚園吹き」を卒業できた時期でもありました。

良い思い出の少ない発表会、出るのをやめようかと思ったこともあります。でも、発表会に至るまでの練習で何等かの進歩が実感できるのでやっぱり頑張ってみようと、毎年そう思いながらやってきましたね~。


まだ先のことですが、今年も秋には発表会があるみたいです。
今年は、もうそろそろ辞退しようか?
フルートはまだ頑張るつもりだけれど、発表会は引退ということでもいいかなって、ちょっと思ったりしています。

寄る年波・・・

みんなでお祝い~。

comment iconコメント ( -4 )

No title

EーKOMOさんのブログ読んで皆さん同じ思いをしていらっしゃるのだなあとつくづく思いました。1回目の発表会の記述は確かにに御家族の方の心配そうなお顔が浮かんできそうでした。また、私などまだE-KOMOさんの半分も出ていませんから、上がってしまうのは当たり前だと思うと少し安心もしました。
発表会の曲は難しそうに聞こえて実際には易しい曲という曲がいいですよね。レッスンで吹けるのとステージ上で吹けるのとは全然違うので選曲は本当に難しいです。私の場合、上り調子の後必ず一度下降線をたどりそこから発表会の日までにはい上がるのが大変というパターンにいつもエチュードにしてもそうなのですが陥るのです。
出来れば出たくないのが私も本音ですが、出ることは日ごろ熱心に教えて下さる先生への御礼のような気もするので出なければという思いでいます。
E-KOMOさんも引退などとおっしゃらないで是非出てくださいね。
一緒に恥をかきましょうなんて言っちゃダメですよね。でもみんなが、完璧に吹けることなんてないと思うとそれだけでもほっとします。
曲まとめてくださってありがとうございます。優しくてロマンティックなお人柄が垣間見える様な気がしました。ちなみに「精霊の踊り」と「メロディ」は私も吹いたことがありました。今年の曲はいつごろまでに決めるのですか?
わたくしの方は、まだ迷いの中にいます。

名前: あお [Edit] 2012-02-20 14:15

No title

あおさん、読んでくださったのですね。ありがとうございます~。

<上り調子の後必ず一度下降線をたどりそこから発表会の日までにはい上がるのが大変というパターン>これは、私も全く同じです。師匠も私のこの傾向を覚えてくださっていて、仕上がり具合の調整も含めて考えてくださるのですが、なかなか難しいです・・・。

夫はいちおう音楽の関係者なので、いろいろアドバイスをくれます。
「ええかっこしようとするから失敗する。実力以上のものを見せようとするから無理がいく。精一杯練習して、それでありのままを聞いてもらったらええんや~」といつも言います。

<一緒に恥をかきましょう>う~ん、そうか、そうですよね。最初からそのつもりでいれば・・・・・それも、本気でね。v-389
発表会に向けて必死で練習すると、何かしら得るものがあるのも確か。たくさんの失敗作を経て、少しは上達した感もあるし・・・

師匠が復帰されたら、また相談してみますね~。


名前: E-KOMO [Edit] 2012-02-21 11:17

No title

E-KOMOさんも同じパターンだなんて、なんと嬉しいんでしょう。やっぱりいらっしゃるんですね。私だけかと思いました。
ご主人音楽関係なんて素敵ですね。確かチェロをお買いになったのですよね。チェロは憧れでした。かさばるのでフルートにしましたけど(笑)
ご主人も音楽に関心があって羨ましいです。うちなどしょっちゅう、ピーピーうるさいって言われていますもの。ご主人のおっしゃる事ごもっともです。でも言うは易く行うは難しですよねえ。ご主人もチェロの発表会とか経験されるとわかりますよね、きっとなんて。
今朝の練習で発表会の曲ちょっと閃めきました。今レッスンではフォーレの「ファンタジー」をやっているのですが、ステージにのせるまでにはいかない自信?があるので、まだ先生にも言っていませんが、小曲なら2曲と言われているので、バッハ無伴奏「BWV1013のサラバンド」とプーランクの「愛の小径」の2曲。プーランクは高木綾子さんのCDで素敵な曲だと思っていました。ちゃんと練習し始めるとまた変わるかもしれませんが。

名前: あお [Edit] 2012-02-21 13:29

No title

あおさん、フォーレの「ファンタジー」をお稽古中なんですね~。素晴らしい!!

勝手に決めた、生涯で吹く予定曲の中にフォーレの「ファンタジー」はありません(苦笑)。とっても好きな曲だけれど、私には、あまりにも難しすぎて・・・

「サラバンド」、「愛の小径」どちらもいい曲ですよね。「サラバンド」はたっぷりと、「愛の小径」はちょっとおしゃれに吹けたら素敵でしょうね~。先ほどの「予定曲」の中に入れたいけれど、歌うの、かなり難しそう。。。。
あおさん、頑張ってくださ~い。





名前: E-KOMO [Edit] 2012-02-22 20:16

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