アンデルセンOp.41 No15
ほとんど、このエチュードのレッスンだけで1時間が終わりました。
<音の流れが作れていない>からです。

先生が私の吹き方を真似て吹いてみてくださいました。
低音も中音も高音も、音は鳴っているけれど、ただ鳴っているだけ・・・それがずっと続いていて、冷や汗が出る思いでした。

低音、中音、高音、それぞれの音に適した吹き方で吹けていない。。。。
低音・中音・高音が交互に出てくるので、つい無造作に吹いてしまう。
中音なのにその前の高音の吹き方のままで息を入れていたり、息のスピードだけに頼ってしまう高音だったり、それを繰り返していると、低音が鳴らなくなってきたり・・・


1週間前の状態とほとんど同じです。
同じ課題で、以前、その吹き方でOKといわれたこともありました。
情けないけれど、今にして思えば<その吹き方>がどの吹き方なのか、きちんとつかめていなかったのでしょう。

いつもよい音で吹けるように。新しい課題のスタートラインはそこから始まるように。それができれば、例えば発表会で途中でつぶれても自分でよい吹き方にもどせるはず・・・先生はおっしゃいます。


帰り際、ため息をつきながら楽器を片付けていると、レッスンで直したらよい吹き方にすぐにもどせるのだから、耳をしっかり働かせて自分で音をチェックしながら丁寧に練習すればできる!・・・そんな風にはげましてくださいました。




レッスン後、木管コンクールが行われていたベガ・ホールに行ってみました。
会場はちょうどフルートの一次予選中で、入場は自由。
演奏の合間に会場に入れていただきました。

薄暗いホールの一番後ろの席に審査員の方々がいらっしゃいました。
観客はちらほらでした。
ピンと張り詰めた空気が感じられて、審査員席横の階段を下りて座席まで行くのはちょっと勇気が要りました。
通路際に大急ぎで座りました。
私には場違い?あつかましいかも?・・・でも、そのまま聴かせてもらいました。

課題曲は、ボザ・イマージュ、イベール・フルート独奏のための小品、オネゲル・牝山羊の踊り、リヴィエ・やさしい鳥。
どなたもたっぷりとしたよく響く音で(あたりまえですよね・・・・)
現代曲は難しくてよく分かりませんでしたが・・・でも、よい音をいっぱい、いっぱ~い聴いて帰りました。

オーボエ、ファゴット

歯医者さん

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