2010.07.03  発表会の曲目
「ノクターン」 第20番 嬰ハ短調(遺作) に決まりました。

吹きたい曲はいろいろあって・・・・
今年も、先生のところにはいくつか希望曲を持っていっていました。
中には、レベルにあわない大それた曲もありました・・・
カンタービレ(パガニーニ)、幻想小曲集からⅠ(シューマン)、アース(村松崇継)、「タイス」の瞑想曲、アンダンテ(モーツアルト)、ロマンス(サン=サーンス)・・・

かなり迷って、最終的には、がんばれば、何とか歌えるかも知れない?曲ということで、ノクターンに決定。


この曲を最初に聴いたのは、バイオリンのコンサートでした。
バイオリンの音色がそれはそれは美しくて・・・しっとりと心に染み込んで残る曲でした。曲に入り込んで演奏しているロングドレスのバイオリニストもとってもきれい・・・ いいなあ~って思いました。

楽譜やさんで探したときはピアノの楽譜しか見当たらなかったけれど、後日、フルートバージョンも発見、私の「いつか吹きたい曲リスト」の中にとってありました。

取り組んでみると、トリルやカデンツがたくさんあって音楽がつながらない。短い曲なのにぶちぶちきれて練習するのがしんどくなりそうでした。

「やっぱり無理~、」先生にそう伝えると、先生は
「(こもさん)がステージで演奏している姿が見えてきました。大丈夫、できます!」とおっしゃる。(占い師?)

私には舞台でコケテいる姿しか見えてこなかったけれど、立ち止まっていても仕方がないので、とりあえず、やってみることにしました。


曲の、なんともいえない美しさが表現できたらいいな~。
今年こそなんとか「大人の演奏」になるようがんばりたいものです。


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