土曜日に女声合唱団「風」のラストコンサートがあり、聴きに行ってきました。

この合唱団「風」が、作曲家 林 光さんの作品を多く歌っているのを知ったのは数年前。2012年に亡くなられた時、Youtube を検索していて知りました。
最初に見つけたのがこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=dGcHe7pQW_Q
林光さんの即興の間奏が入っています。

まだ若かったころに、林 光さんの指導・伴奏で合唱したことがありました。
すでにいくつもの曲を書いておられて、子供の音楽教育の分野にも積極的にかかわっておられました。気さくで素敵でちょっとかわいい方でした~。
優しくて時には鋭い目で物事をとらえる人。「えらい作曲家の先生」ではなかったですね~。


「風」は昨日がラストコンサート。
一生懸命駆けつけた時、係りの人がロープをもち入場の誘導をし始めたところでした。フロアは人でいっぱい、「えっ!」って思いました。
「チケットを買いたい」と言ったら「完売です」とそっけない返事で。びっくりして立っていると、肩をたたく人がいて「もらった券で行けなくなった人がいるから差し上げます」って・・・・(*^_^*)

遠慮なくいただいて中に入りました。(あ、もちろん、お払いしますって言ったんですよ~)

知っている歌も知らない歌もあったけど二十数曲が歌われました。
知らない曲でも、歌詞がちゃんと伝わってきました。
林 光さんの曲はピアノ伴奏も素敵です。
指揮者の大森さんが「必要な音のみで伴奏ができているけどおしゃれだし、きれい。日本歌曲も編曲が素晴らしい」と話しておられました。

アンコールが3曲終わったところで、かなりご高齢の先生でしたが「もうちょっと歌いますか・・・・」とまた指揮が始まって、最後は林さんと親交のあった武満徹さんの曲で終了。

感動的な演奏会でした。(拍手・・・・・・・・)


Youtubeで聴いた曲を、今所属している合唱団で歌いたいって言ったことがあります。
今の力では難しいって。
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束ねてあった年賀状の整理をしていて、ふと見ると輪ゴムがこんな形に!!!

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ト音記号やん!! 
 
今年は音楽のことで何か良いことがあるのかもしれへん・・・・
慌ててカメラを向けた。
けど、、画像がどうも暗い。
明るく鮮明な画像を残しておきたいな~。

フラッシュ焚いてみたり、ライトをあててみたり、フラッシュの光をティッシュでやわらげてみたり・・・夫と二人で奮闘。
いろいろやったけど思うような写真が撮れなくて・・・。

「場所を移動させて撮り直すか~」・・・そっと持ち上げたけど、やっぱりあかんかった

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出かける用事あったのに、こんなことに時間費やしてしもて・・・。

知人が出演する、隣の市の合唱連盟主催の定期演奏会を聴いてきました。

知人の女声合唱団は、年齢構成がかなり高い目。80歳代の方もいらっしゃるとか・・・・。
それでも澄んだ美しい歌声の合唱でした。
響きもきれいでした。
惜しかったのは、フレーズの始まりがそろわないこと。
私の所属している合唱団と同じだと思いました。
楽譜を見ていて、指揮者を見ていない・・・先日初めて出演した市民合唱祭で、われわれが痛感したことでした。

私達の市の市民合唱祭では、驚いたことに、ほとんどの団体が譜面を持たずに歌っていました。
ハーモニーはもちろん美しかったし、縦の線もピタッと合っているというか・・・・。他の団体の歌を聴いて、もっとちゃんと仕上げなくちゃね・・・そう反省したばかりだったのです。
ポイントポイントでは見ているつもりでしたが、それよりももっと先・・・楽譜は持っているだけくらいのつもりでいたほうがいいのでしょう。
他のグループの合唱で、ソプラノ、アルトそれぞれお一人の飛びぬけて美しい歌声が聴こえているグループがありました。
どの方の声かしらん?探すとすぐに分かりました。
美しい歌声の方って、姿勢、体の使い方、発音の仕方とかですぐに分かるんですよね。

いろいろ勉強になった合唱祭でした。

午前と午後に分けて二つの音楽イベントを聴いてきました。

午前は一号ちゃんの小学校の音楽会。
一号ちゃんの毎日通う通学路を、下って登って・・・・せっせと歩いて、到着したのは、開演10分前。
小学校の体育館はもう保護者でいっぱいでした。
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最初は3・4年生の合同合唱・・・・部分的に二部合唱の部分もあって・・・うまいと思いました。
それから3年生だけの合奏・斉唱

その後1年生の斉唱とアンサンブル
1年生は一クラスしかないので、舞台に立つとちょっと心細げでした。
斉唱は「きょうもあしたも一年生」・・・・可愛い歌声で、元気に精一杯歌っていました。
アンサンブル「わらべ歌アンサンブル」・・・・手遊びを交えたり、打楽器、鍵盤ハーモニカの演奏も交えてなかなか手の混んだ演奏でした。
一号ちゃんは、打楽器の係り。曲ごとに、ウッドブロック、トライアングル、和太鼓といくつも持ち替え、最後は鍵盤ハーモニカでいっしょに合奏。休み時間返上で練習したみたいです。



午後は自治会館で自治会主催のジャズライブ。・・・・・演奏は鍋島トリオ・・・・

リーダーの鍋島さんはビブラフォーンの演奏者。御年88歳!
今日は見えていなかったけれどピアノ、ベースのお二人を交えてのトリオは平均年齢80歳、ギネス申請中だそうです。
今日はお若いベース奏者とピアノそれにボーカルの4人での演奏でした。
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「こちらは老人ホームですか?」
鍋島さんの、最初のトークで自治会館のホールがどっと沸いて。。。

自治会の構成員は娘夫婦のような若い人もいるけれど、熟年層以上がかなり多くて。それでも、多彩なイベントが催され、自治会館は、けっこうにぎわっています。(先日は、空き地を利用して作られたサツマイモの芋ほり大会で孫達が楽しんだばかり)

曲目は、「思い出のサンフランシスコ」「テネシーワルツ」「A列車で行こう」「スターダスト」「シー」「もみじ」・・・・他にも、聴いたことのある曲がたくさん演奏されました。
最後のナンバーは、「マイウエイ」
シミジミ聴いて終わりました。

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モンティ : チャルダッシュ (Vn、Pf)
ヘンデル-ハルヴォルセン : パッサカリア (Vn、Va)
マスネ : タイスの瞑想曲 (Vn・Pf)
竹内邦光 : 落梅集ー無伴奏ヴァイオリンのために
ブラームス : ピアノ四重奏曲 第一番 ト短調 (Vn、Va、Vc、Pf)
          三楽章
          四楽章

エルガー : 朝の歌 (Vn、Pf)

電話予約のチケットがうまく取れて、座席はかなり前の右寄り、演奏者の表情までよく見えました。

ヴァイオリンの原田さん、とてもかわいらしいお嬢さんでした。笑顔がなんとも愛らしい・・・。
チャルダッシュ*以前ほかの方の演奏でも聴いていました。この方のお人柄でしょうか、表情豊かでしたが、どちらかというと、品の良いチャルダッシュのように思えました。
パッサカリア*ヴィオラとの音の重なりや、やり取りが面白くて、プログラムの中で一番好きでした。
タイス*以前フルートで吹いたことがある曲です。私のフルートでは息が続かなくて、いくら注意してブレスしてもフレーズが途切れてしまいがち・・・ヴァイオリンの方って、演奏とブレスとはどんなふうになさっているんだろう?ちょっと変なことを考えながら聴いてしまいました。
落梅集*どこか、和のイメージが感じられる曲でした。作曲なさった竹内さんが見えていました。
ピアノ四重奏曲*有名な曲らしいのですが、初めて聴く曲でした。全楽章聴いてみたいと思いました。

余談
座席の左隣の方の手が実によく動きました。演奏中にプログラムをひっくり返してみたり、その日入り口で貰ったちらしのページをめくったり・・・見まいとしても、ステージ中心はどちらかといえば左斜め前方で、視線の隅に入ってしまうのです。
さすがに耳障りなほどの音を立てての動きはなかったのですが、気になってしまって・・・・。
途中からは頬に手を当てて聴きました。。。。(涙)

ピアノと語りで綴る

    山田耕筰の世界   
                     ピアノ  野山 真希    
                     語り   堀江 政生  
プログラムから一部抜粋
 
  若いパンとニンフ
  源氏楽帖
  青い焔
  子供とおったん

山田耕筰のピアノ作品に焦点をあてたコンサートでした。
山田耕筰と言えば「赤とんぼ」「この道」「からたちの花」などの歌曲が思い浮かびますが、ピアノ作品がたくさんあることは知りませんでした。
山田耕筰自身、ピアノが弾けて、相当な演奏技術を持っていたようです。演奏された曲は、ドイツに留学して勉強していたとはいえ、やはり日本らしさが感じられるものでした。

プログラムの何曲かは、堀江さんの朗読、そして、野山さんピアノ演奏という形でした。
このコンサートに行くきっかけには、実は語りを担当された、堀江さんが見たい、生の語りを聞いてみたい・・・というのもありました。アナウンサーの堀江さんのファンで、ラジオ番組はよく聴いていました。息子さんのチェロコンサートも聴いていて・・・。

表情豊かな演奏と、朗読・・・とてもいい演奏会でした~。

中嶋康子
 ~花笑みのソプラノ      ピアノ 寺嶋陸也

歌の翼に:メンデルスゾーン
愛の歌:シューマン
あした:シュトラウス
星の組曲:寺嶋陸也(詩:谷川俊太郎)  星の囁き
                    星の勲章
                    星と砂
                    私の星座
                    星の旅
   
二月の街:寺嶋陸也(初演)
「天地創造」より“いまや野の新緑が”:ハイドン
春の声:シュトラウスⅡ
「メリー・ウィドウ」より“ヴィリアの歌”:レハール

アンコール
     手紙:寺嶋陸也(詩 鈴木敏史)
     魚のいない水族館:林 光(詩 佐藤 信)


声楽のソプラノを聴きに行くのは今回が初めてでした。
合唱で、日本語の響かせ方というのを習い始めたところで、プロの方はどんなふうに歌われるのか生で聴いてみたいと思ったからです。もちろんずぶの素人がちょっと聴いたからと言って参考にも何もならないのはよくわかっていました。でも、響く日本語の歌声の美しさを聴いてみたかったのです。

日本語の歌はどれも初めて聴く曲ばかりでしたが、歌詞がよくわかりました。本当に美しい響きでした。普段使う日本語がきれいに聴こえたとでもいうのでしょうかね。歌っている方の思いもじかに心に伝わってくるようで・・・。

今回、日本語の曲はアンコールの林 光さん(亡くなられたんでしたよね・・・)の作品を除いてすべて、伴奏をなさった寺嶋陸也さんの作品でした。
寺嶋さんのピアノは、以前に一度聴いたことがあって心に残っていました。
寺嶋さんのピアノをもう一度聴いてみたい・・・実は、そういう思いもありました。

歌い手さんに寄り添うようなピアノ伴奏とでもいうのでしょうかね。「星の組曲」ピアノも歌もそれぞれが繊細に歌っていてそれでいて一つの美しい音楽の世界を作り出しているとでもいうような・・・

「ヴィリアの歌」では、あのメロディーのところで、中嶋さんに求められて客席も歌いました。オペラを知らない私でも聴いたことがある美しいフレーズをハミングで・・・いやぁ、素敵でした~。

秋に、お二人を含むメンバーで、林 光さんの曲を中心にしたコンサートをなさるのだとか。聴いてみたいな~。

教会の礼拝堂であったチャリティーコンサートを聴いてきました。

フルート 吉岡 美恵子さん
ピアノ  林   典子さん

フルートの小品を集めたプログラムでした。
普通のフルートのほか、アルトフルート・ソプラノフルート・ピッコロを持ち替えての演奏でした。

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ソプラノフルートで<ソプラノフルートとピアノのための「対話」より「翁との対話」>を聴きました。
ソプラノフルートの音を聴くのは初めて。能管というのでしたかね、日本の笛のような音で、でも、響きは豊か。なかなか面白い音色だと思いました。

「夢のあとで」はアルトフルートで演奏されました。アルトフルートの深い響きが曲のイメージに合っていて美しかったです。
「熊蜂の飛行」はピッコロ。ちょっとかわいい熊蜂が羽音をせわしく立てて飛んでいたような?
「アース」を生音で聴くのは初めてでした。ちょっと吹いてみたい、けど、壮大なイメージを表現するのはむずかしそう・・・。

病院にある教会の礼拝堂で、車椅子の方もたくさん聴きにいらっしゃってました。

演奏会の最後に、アンコール曲の代わりに皆で賛美歌を歌いました。
信徒ではないので、賛美歌はほとんど知りません。
でも、聞いたことがあるメロディーだったので、歌詞カードを見ながら歌ってきました。よかったのかしらね~。

 チェロとピアノのデュオリサイタルを聴いてきました。

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~ルイス・クラレット(チェロ)
  岡田 将(ピアノ)~

<プログラム>
アダージョとアレグロ;ルイジ・ボッケリーニ

チェロとピアノのための5つの作品;パブロ・カザルス

チェロとピアノのためのソナタ 第3番 イ長調 作品69;ベートーヴェン

愛の言葉;ガスパール・カサド


400席足らずの小さいホール。でも、音響がよくて、ホールのどこに座っても聴きやすいので好きなホールです。

チェロは艶のあるやさしい響きでした。
ルイス・クラレットさんは、私でも名前を知っているあのカザルスに名前を付けて貰われ、その影響でチェロを始められたのだとか。世界を舞台に活躍なさっている方なのだそうです。

ピアノの岡田さんの演奏を聴くのは今回が初めて。輝かしい実績がうなずける演奏でした。

ピアノとチェロの音がしっくり合っていて・・・、とても心地よい時間でしたね。

アンコールは三曲。
はじめの二曲は知らない曲でしたが、三曲目はピアノの前奏でああやっぱり・・と思いました。
カザルスの「鳥の歌」でした。チェロの響きが美しい~。目を閉じて聴いていました。

ワンコイン コンサートを聴いてきました。

“次代のエトワール~藤江 扶紀~”
               ピアノ  山中 惇史

モーツァルト… セレナード第7番《ハフナー》より「ロンドト長調」
ファリャ…スペイン舞曲
ヴィエニャフスキ…《華麗なるポロネーズ》第1番 ニ長調
グリーグ…ヴァイオリン・ソナタ第3番 

アンコール
山中 惇史… Dance No2
マスネ…タイスの瞑想曲
モンティ…チャルダッシュ

「エトワール」は、フランス語で「星」という意味なのだそうで、藤江さんは、輝かしい経歴をお持ちのとても美しい方でした。
しっとりとした音、凛とした音、力強い音、繊細な音・・・それぞれの音楽が心に心地よく届きました。バイオリンを通して届けたい思いが伝わってくるようでした。お二人の共演は今までにもあったのかな?見事な演奏でした。

ピアノの山中さんは、作曲もなさっていて、アンコールの一曲目は彼のちょっと面白い作品でした。
二曲目の「タイス」ではバイオリンの切ない響きを堪能させ、次のチャルダッシュは譜面なし、ちょっとアレンジの入った伴奏に、山中さんの八分の一スケールのバイオリン演奏まで飛び出して客席をわかせました。

お遊びのバイオリン品格チェック~
テレビでよくやっているあれです。
テレビを見ているときは、あまりわからなくて、難しいもんやな~って思っていましたけど、生の音はさすがです。特別なバイオリンとそうでない物とでは音の深み、響きが違いましたね~。面白い体験でした。

アンコールも含め全編で、演奏することを楽しむお二人の思いが伝わってきて・・・。
レベルも何もかも全く、まったく違うのですが、発表会でもっと楽しみながら吹けたらいいなと思いながら聴いていました。

フルートを二人で・・・やる気、出てきました~。

ワンコインコンサートに行ってきました。
お昼の開演で、用事を済ませてそのまま車で会場に・・・何とか間に合って・・・冷や汗ものでした。

~冬に舞い降りたディーヴァ~
        
         ソプラノ 林  佑子
         ピアノ  多久 潤子

モーツアルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」より“アレルヤ”
山田耕筰  :鐘がなります/みぞれに寄する愛の歌/ペチカ
ドビュッシー:星の夜
ショーソン :はちすずめ
アーン   :クロリスに
マスカーニ :愛してる、愛していない/アヴェ・マリア/バッラータ
ヘンデル  :歌劇「エジプトのユリウス・カエサル」より
          “私は運命に泣くでしょう”
プッチーニ :歌劇「ラ・ボエーム」より“私が街を歩くとき”
ヴェルディ :歌劇「運命の力」より“神よ、平和を与えたまえ”

まだお若くて、美しい歌い手さんでした。
華奢なほっそりした体つきなのに、大きなホールに十分に広がる見事な歌声。
艶やかに響き渡っていました。
切々と訴えかけるような歌声、豊かな表情に引き込まれて聴いてしまいました。

中でも、ご自分で得意だと言われるアリアがやっぱりよかった~。

日本歌曲は、山田耕筰さんの3曲だけ。
今、行っている合唱団では、日本語の歌い方、発音の仕方を習い始めたばかり。プロの方はどんな風に発音なさるのか興味津々で聴かせてもらいました。

 自治会館であった「昼下がりのクラシックコンサート」を聴いてきました。
音楽会はほぼ毎年一度開かれていて今年は、ヴァイオリン・コントラバス・ピアノのトリオでした。

カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲(Vn・Cb・Pf)
シューベルトのセレナーデ(Vn・Cb・Pf)
インテルメッツオ(Cb・Pf)
アンダルシア(Cb・Pf)
タイスの瞑想曲(Vn・Pf)
チャルダッシュ(Vn・Pf)
スペインの歌(Cb・Pf)
キーチョ(Cb)
春の海(Vn・Pf)
リベルタンゴ(Vn・Cb・Pf)

ラデツキー行進曲(Vn・Cb・Pf)

ほとんどが、おなじみの聴きやすい曲ばかり。
「気楽に聴いてください~」と代表の方が挨拶されましたが、出演の女性軍は袖なしのロングドレス姿。輝いて演奏してはりました~。

コントラバスのソロ「キーチョ」は、初めて聴く曲。ピッツイカート奏法を使ってまるでギターでも弾くかのようにかき鳴らす感じで演奏されました。

音響設備も何もなくて狭い、ただの自治会館ですが、来て弾いてくださる方がいらっしゃるのはありがたいことです。
聴く側は、演奏する方には申し訳ないけれど普段着姿、気楽に聴ける・・・来年はどんな企画?

二つのフルートコンサートを聴いてきました。

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<フルートの楽しみ>は1960年代の作品ばかり5曲。
現代の作曲家の作品は、かなり苦手だったのですが、この日のコンサートで苦手意識が少し薄れたような・・・。力強いし、優しいし、豊かな音で。何か伝わってくるものがあって・・・。

<フルートの世界>
「ロマンス」聴いてきました・・・・う~ん・・・プラチナフルートの音色、柔らかくてしっとりと美しかった~。


私、いろいろ思うように、練習通りにできなくても、せめて楽しんでふきたい・・・・。

~心に寄り添うヴィオラ~

牧野 葵美

 テレマン ;無伴奏ヴィオラのためのファンタジー4番
 プロコフィエフ  ;ロメオとジュリエットから
 細川俊夫  ; 無伴奏ヴィオラのための悲歌
 ブラームス  ;ソナタ1番

アンコール
 E・ジンバリスト  ;サラサーテアーナより 第一曲タンゴ

バロックから近代・現代音楽まで聴かせてもらいました。
ご自分で曲の解説をしながらの演奏でした。
体を目いっぱい使って演奏なさっているような感じで、小柄に見える姿から予想できないような太く力強い音、繊細で甘い音、豊かな音色が魅力的でした。
ヴィオラはもともと好きな楽器でしたが、彼女の演奏はヴィオラの魅力をさらに十分に伝えてくれるものでした。

夜、コーラスの練習を終えてバイクで帰宅途中、通学路を歩く学生さん達を見かけた。
薄暗い住宅街の道を一列になって物も言わず歩く中学生。40人くらいはいたかしらん。制服で、そこからすぐ近くの学校の生徒さんだとわかった。
こんな遅い時間になんで?そう思いながら横を走っていると、楽器のケースを持っている生徒さんが見えた。
「あ、吹奏楽コンクールの帰りなんや」
すぐに思い当った。

かつて、わが息子も中・高の夏はコンクールの季節で、親の私も応援に走った。
新聞でコンクールの記事が出ると、今はもう関係がないのに一生懸命見てしまう。
このあたりでは地区大会が終わって、次の大きな大会が始まったばかりのようだった。
見かけた生徒さん達の中学校は最近、また力をつけてきていて、地区代表になり次の大会に出ることを知っていたので、密かに応援していたのだ。

生徒さん達は学校へ帰るところ?学校の前は道が狭いので、近くのバス道で貸切のバスを降りて学校まで歩いてるのだと思った。それにしても、ひっそりと歩いてはる。あまりにも静か。一番前を歩く先生らしき人もお疲れのよう・・・。
通り過ぎて、家までバイクを走らせながら、あの様子では、良い結果がもらえなかったに違いないと思った。


私自身は、楽器と無縁の学生時代を送っていたからコンクールに出たことがない。けれど、息子の親としてコンクールの雰囲気を知っている。
息子の学校は強い学校ではなかったけれど、それでも楽器一筋に精一杯練習し、コンクールに出た。
コンクールに出場する限り結果がついて来るのは仕方がないことで・・・。
結果がでたとき、「夏が終わった~!」息子はそう言った。
金賞、代表になれない金賞、銀賞、銅賞・・・。新聞によると、夜、見かけたあの中学生たちの学校は関西大会には進めなかったみたい。やっぱり厳しいよな~。気落ちしているだろうな~。


けど、しばらく休んだら、息子みたいに、また気を取り直して大好きな楽器を吹き続ける生徒さんもいるに違いない・・・。


アンサンブルの指導をしてくださっているM先生のリサイタルに行ってきました。
プログラムは、オール「ロマンス」

プログラムから・・・
<幾つになっても心ときめかせていたいものだと、今日は古今東西のロマンスを集めてみました。11人11色の恋の音の泉に浸って頂き、みずみずしい自分をまた発見して頂ければと思いプログラミングしてみました。>


ドニゼッティ;ロマンス
ベートーヴェン;ロマンスOp50
シューマン;ロマンスOp94-2
サンサーンス;ロマンスOp37
シベリウス;ロマンスOp78-2
クロンケ;セレナーデのようなロマンスOp86
  * * * * *
アーン;イ長調のロマンス
ヴィドール;ロマンスOP34-3
ニールセン;ロマンスOP2-1
オネゲル;ロマンス
ゴーベール;ロマンス


当日は、体調がいささか不調。孫たちが交代でウイルス性胃腸炎を患ったあとで、バアチャンも数日前から症状が出ていて・・・。それがようやく落ち着いてきたところでした。
電車を乗り継いで出かけるのは?・・・ちょっとためらったのですが、今練習中のサンサーンスのロマンス、何としても生で聴いてみたい、先生の演奏を聴かせてもらいたい…その思いの方が強くて・・・。
冷房による冷えは禁物と、お腹に小さいカイロを忍ばせて出かけました。

いやぁ~、行くのを見合わせないでよかったです。

サンサーンスのロマンス、いろいろな演奏を、生ではないけれど聴きましたが、先生のロマンスは印象がまた少し違っていて・・・。こんな風に歌うんだね~って。

曲、フレーズによって変わる、音の様々な色合を、改めて感じました。
音色に思いがこもっているというか・・・もちろん、ただ思いを込めただけではそうはならないでしょうけれど。


二時間足らず、体調のことは全く忘れていました。幸せなひとときでした~。
ほんのちょっとだけ、<みずみずしい自分>に戻れたかもしれません。

                高橋幸子~オーボエ、陽の薫り

愛のあいさつ;エルガー  (Ob&P)
オーボエ四重奏曲KV370より第一楽章;モーツァルト (Ob&Vn&Va&Vc)
ファンタジーパストラーレ;ボザ (Ob&P)
二本のオーボエのための協奏曲 第一楽章;アルビノーニ (Ob&Vn&Tp&P)
テンポラルバリエーション;ブリテン (Ob&P)
二本の四季メドレー;植松さやか編曲 (全員)


先日オーボエを延原さんの演奏で聴いたばかりでした。
先日は小さなホール。そしてこの日は2000人入るという大ホール。
芸文の大ホールの音響は結構良いのですが、高橋さんの美しいオーボエの音色を、せめて小ホールぐらいで聴いてみたかったです。ワンコインで聴けるので、今の私には非常にありがたいのですが。。。
せっかくの演奏をもったいないというか・・・

オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、トランペット等を交えての演奏は、バランスがとてもよくてきれいでした。



第二夜の会場は綿業会館
こちらも昭和初期の建造物で文化財に指定されているらしい。

第一部
「心の時代でなく、心を鍛える時代」
 講演 多川俊映さん

第二部  G.Ph.テレマンの魅力
   オーボエ、オーボエダモーレ 延原武春さん
   テレマン室内オーケストラ

3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調
組曲「ドン・キホーテ」ト長調
オーボエ協奏曲ホ短調
オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調

アンコールはオーボエ中心で
シューベルト「アヴェ・マリア」
日本歌曲の「初恋」


ヴァイオリン3・ビオラ1・チェロ・コントラバス・チェンバロのアンサンブルでした。
楽器一つひとつの音がはっきりしていて、でも、全体としてはしっくりと美しい響きで、音楽に浸って聴きました~。
「ドン・キホーテ」は初めて。ナレーション入りでした。お話の筋が思い起こされるような音楽。面白かった~。

アンコールの2曲
オーボエ・バックの弦楽、もう何とも言えないくらい美しかった~。
以前、延原さんのオーボエソロでシューマンの歌曲を聴いたことがあります。歌曲を楽器で演奏なさっているのに歌詞が聴こえてくるような感じとでもいうか・・・
この日の「アヴェ・マリア」も「初恋」もそんな感じでした。とにかく素晴らしかった・・・。聴きに行ってよかった・・・。

余談
「アヴェ・マリア」の楽譜、持ってます。
指遣いとかそれほど難しくない、まあいえば初見でも吹けそうな曲です。
けど、「音楽」にするのは非常に難しそう・・・
無謀にもチャレンジしてみたくなりました~~。
 あかんあかん、とうてい無理やって!)

南部やすかさんのリサイタルを聴いてきた。

曲目は以前、PJで聴いたのとほぼ同じ。

ライブハウスで聴いた時よりももっと煌めきが増していたというか、とにかく美しかった~。
高音も中音も低音も、いろいろな表情の音があって艶やかで・・。おしゃれでかっこよかったり・・・。
どの曲ももっと好きになれた。

アンコールの「シリンクス」、今まで生で聴かせてもらったたくさんの演奏者の中で、一番だったかもしれない。それほど美しかった・・・。



それにしても、客席で、気遣いが足りないんちゃう?と思うような振る舞いを見かけたのは残念だったなあ~。好きでよく行く、いつもは良い雰囲気のホールなのに。

<テレマン協会定期演奏会> いずみホール
テレマン:3つのトランペットとティンパニー、2つのオーボエ、弦楽、通奏低音のための協奏曲ニ長調
ヘンデル:合奏協奏曲ヘ長調
テレマン:ヴァイオリンと弦楽、通奏低音のための協奏曲イ長調「欄干」
****
テレマン:管弦楽組曲ハ短調「ハンブルグの潮の満干」
テレマン:4声と通奏低音のための協奏曲ニ短調
バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調

オリジナル楽器によるバロック演奏だった。思っていた以上に気楽で・・・楽しんで聴けた。バロックに対し抱いていたイメージがさらに変わった。
レッスンしてもらっている「テレマンのカノン風ソナタ」、もっと楽しんで吹きたいと思った。取り組む姿勢が、これからちょっと変われそうな気がする。





<ライブ演奏>(クラシック ライブハウス 神戸P.J)

フルート 南部やすかさん ピアノ伴奏  鈴木華重子さん

マスネ:コンクールのための小品
バッハ:ソナタホ長調 BWV1035
タファネル:魔弾の射手幻想曲
 ****
ボラン:センチメンタル
ベートーベン:ロマンスへ長調
モウアー:ベニスの謝肉祭による偏奏曲

我々夫婦のちょっとした記念日に出かけた。
ここに来るのは二回目。本当はもっと頻繁に出かけたい場所だけれど、諸般の事情があって・・・
目の前でフルートの生演奏、彼女の演奏はもう何度も聴いているけれど、やっぱり好き・・・それに、お酒とお料理 う~ん、贅沢なひととき・・・


第57回定期演奏会

イベール:ディヴェルティメント
イベール:フルート協奏曲
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」op.80
ルーセル:バレエ音楽「バッカスとアリアーヌ」第2組曲OP.43

指揮   :佐渡 裕
フルート :新村 理々愛
管弦楽  :兵庫芸術文化センター管弦楽団 

アンコール曲

リムスキー・コルサコフ:「熊蜂の飛行」
マイケル・ジャクソン:「ジャム(JAM)」
ビゼー:歌劇『カルメン』より“アラゴネーズ”

フルートの新村 理々愛さんの演奏を生で聴いてみたくて、チケットを購入し、ずっと楽しみにしていた。私がよく聴きに行くのは、室内楽やソロ演奏。コントラバスがいくつも並んでいるような大編成のオーケストラはしばらく聴いていなかった。

1曲目は小編成。
組曲の6曲それぞれが違った雰囲気で面白かった。二曲目途中では、結婚行進曲が割り込んできたみたいだった?

お目当ての「フルート協奏曲」
18歳の新村 理々愛さんの演奏はさすがだった。解説に、「フルートが忙しく音楽の中を飛び回り」とあったけれど、まさにそんな感じ。かと思えばしっとりと深い音で聴かせてくれるところもあった。
彼女のアンコール曲は「熊蜂の飛行」。すごい速さで音楽が始まって、「わぁ~すごい!」と思っている間に曲が終了した・・・

拍手の中、入れ替わりに佐渡さんが登場。
「実は彼女は踊りが得意。したいことをみんなして帰り~。って声をかけていて、今日は踊りも披露してくれます」そう紹介された。
佐渡さんが式台に腰を掛けたところへ、黒のロングドレスからパンツスタイルに着替えた新村 理々愛さんが登場。(式台の端っこに腰をかけて暖かく見守っている感じの佐渡さんが、またいい!)スポットライトの中、マイケルジャクソンの曲が流れた。(マイケルだとわかったのは、本当は終演後。 彼女の踊りはYou Tubeで見たことがあったから、ひょっとしたら?とは思っていたけれど・・・へーえやるやん!っていう感じだった。)ムーンウオークらしきものも見せながら、華麗でエネルギッシュなステップを披露。客席からも思わず手拍子が。
枠にはまらない感じの彼女。You Tubeで気になるフルーティストの一人だけれど、この先どんなふうに伸びて行かれるのか、演劇にも興味があるとか?今後のことは検討もつかないけれど楽しみな存在であることは間違いない。

「ペレアスとメリザンド」のなかでは、あの「シシリエンヌ」も聴けた。オーケストラでの生演奏を聴くのは始めてだった。

今回確保できた席は3階席。
音の響き具合が、やっぱり物足りない感じでちょっと残念。
でも、佐渡さんって3階から見おろしても、脚が長くて背が高いことが十分に分かるほど、大きい人だったんやねえ~。

 朝から、フルートアンサンブルのレッスンでした。
ロングトーンの時の姿勢チェックで、肩に固さがあると言われました。
私だけでなくほかの方もあちこちに。
体を柔らかく使うとよい音が出せるはず・・・ということで、「こんにゃく体操」を教わりました。
水泳のおかげか体はけっこう柔らかい方だったのですが、その柔らかさが活かせていないということが判明!
普段のロングトーンで、きっちりチェックする必要がありそうです。


午後は、第九を聴きに行きました。
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一部で第九を堪能し、二部では小品をいろいろ聴きました。

二部の合唱は歌声がさわやかな感じで心地良かったです。
Voの「ツィゴイネルワイゼン」、Flの「亜麻色の髪の乙女」、「二つのVoと、Vcのための協奏曲」が特に好きでした。

演奏会終了後お買いもの。念願だった、コンパクトオーディオを買いました。

この日は一日、音楽漬けでした~。

フレッシュ・コンサートを聴いてきました。
音楽科高校生による演奏です。

ピアノ 3人
コントラバス 1人
トロンボーン 1人
声楽 2人
ヴァイオリン 2人
ヴィオラ 1人
ピアノ 2台4手・2台8手、もありました。

舞台に登場した演奏者が舞台上手のマイクで、自ら、曲の紹介をし、その後演奏するというスタイルで発表が続きました。

初々しい演奏をした人、すでに演奏家であるかのような雰囲気を漂わせながら演奏した人等、様々でした。
2時間余りでしたが、楽しめました。(個人的にはバイオリンのメンコン、ヴィオラの協奏曲、声楽が特に聴きごたえがあると思いましたね・・)
彼女たち、これからどんな道を歩むんでしょうかね。(親御さん、楽しみだけれど、大変でしょうねぇ~)

タダ券をもらったので、ローランドのオルガン演奏を聴きに行ってきました。
エレクトーンを、ほんの少し、入門編あたりをかじったことがあったけど、今の楽器があれほどの演奏ができるようになっているなんて全く知りませんでした。

クラシックの有名な「トッカータとフーガ」から、「シェルブールの雨傘」とかのポピュラーな曲まで、違うタイプのオルガンを使って、表情たっぷりの演奏で楽しめました。電子オルガン?の機能がどれほどあるのかわからないけれど、機能を駆使して、という表現が当たるのでしょうね、オルガンの魅力が十分に出ているように思いました・・・。
コンクールで入賞した、小学生、高校生、大人、三人の方の素晴らしい演奏も披露されました。



会場は、舞台正面のパイプオルガンで有名なIホール。
このオルガンの演奏会の会場としては、どうなんでしょうね?
そこで、クラシックの生音をたくさん聴いてきた私としては、場所の選定にちょっと違和感が残りました・・・


日曜日の午後、町内の自治会館でジャズライブがありました。
ベース、サックス持ち替えでクラリネット、そしてピアノ。
アマチュアのバンドでしたが、ヴォーカルも加わってライブハウス顔負けの素敵な音楽を聴かせてくれました。
ジャズはあまり詳しくないのですが、ビートルズナンバーもありました。守屋純子さんの曲は初めてでしたがいい感じでした。そしてアンコール曲の「枯葉」、おしゃれな感じで一番好きでしたね~。
(フルートも入ってたらもっとよかったのに~。残念!)

バンドが使っていたピアノは会館備え付けの物。
いささかレトロな音色でした。ピアニストさん、弾きにくかったかもしれません。

このピアノは、十数年前に、コーラスサークルで使うからと中古のを購入してもらっていました。
コーラスサークルは、事情があってなくなってしまいましたが、ピアノは折に触れて使われていたようです。
子供会主催のクリスマス会で、フルート+ピアノ演奏という形で使われたこともありました。

伝え聞くところによると、町内には音楽の専門家がけっこういらっしゃるとか。
音響とか、環境が整っていない自治会館ですが、町内の方を含むメンバーの、木五の演奏会が開かれたこともありましたね~。

普段着のままで音楽が聴けるのはうれしいことです。


~フルートの楽しみ~    ムラマツリサイタルホール
      フルート;水越典子さん
      ピアノ;砂原 悟さん

五つの抒情詩   高田 信一
ネクテールの歌  Ch.ケクラン
ソナタ第一番   B.マルティヌー

ソナタ        F.プーランク
アリア作品48-1  E.v.ドホナニー
2つの最後の詩   E.ブロッホ


早い目に着いて、ホール近くのコーヒーショップでお茶するつもりでいました。
十分余裕を持って出かけたのに、途中の駅で人身事故があったとか。電車が動かなくなって急遽回り道。。。
大急ぎで行ったけど着いたのは、開演2分前でした

我々が生まれる前後からの曲を集めたプログラムで、よく知っていたのはプーランクのソナタぐらいでした。
プーランクのソナタは大好きな曲の一つ。聴けてよかったです。
「五つの抒情詩」も初めて聴く曲、優しい気持ちになれるようでいいなとおもいました。

現代曲はやはりようわからん感じ、ちょっと苦手な分野です。
けど、音色がきれい~。
それに音の色がさまざまで、音楽のいろいろな表情が伝わってくる感じがしました。
(「ノクターン」の途中でも少しだけ色を変えて吹きたいところがあるけれど、なかなか思うようにはかえられへん・・・)


夕食は、一緒に行った夫とホテルのバイキングへ。
いつもの居酒屋とは違った感じ、こんなんもいいなあ。
リサイタルのこと、フルートのこと、チェロのこと・・・飲んで食べて、ようしゃべりました。
ふっと気づいたら、我々のほかはもうみんな帰っていて・・・最後の客でした!!



昨日朝の新聞に、その人身事故の記事が出ていました。
自ら命を絶ってしまわれたのは60代の男性だったとか・・・身につまされる辛い記事でした。

フルートアンサンブルを聴いてきました。
メンバーは9人。アルトフルートに、バスフルートまでそろっていました。

会場は、吹き抜けのイベントスペースのようなところ。
マイクをセットしての演奏でした。
雑音がけっこう入って、聴きづらかったのが残念だったけれど、狭い会場だったおかげで、すぐそばで聴くことができました。距離にして数メートル?
音楽を聴きながら、指遣い、口元、お腹の使い方・・・う~ん、なるほどね~。ちょっと失礼かしらん?と思うほどじっくり見させてもらいました・・・。けど、勉強になりましたね~。


それにしても、せっかくの演奏を、生音で聴きたかったな~。

コンクールの三次予選を聴きに行ってきました。
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幼稚園の運動会が終わってから行ったので、着いたときはちょうど昼休憩の真っ最中。

ロビーの隅のテーブルで用意していったおにぎりを食べました。
三次予選なので、昨年同様、観客の数は少なさそう。昼休憩中のロビーで見かけたのは数人。
それよりも審査員の、有名なフルーティストの方々のお姿の方が目立っていました。
私がおにぎりを食べている時もロビーを行ったり来たりされていて、大きな顔しておにぎりを食べてていいのかしらん?と、ちょっと気おくれがしてしまいました。

午後は、三次予選に残った11人の内の、残り7人の方の演奏でした。
お一人25分以内の任意の曲、ということで、ほとんどの方が2曲くらい演奏なさっていました。
このコンクールの三次予選、出場なさっている方には申し訳ないけれど、私にはコンサートを聴きに行っているような感じなのです。いろいろな曲をたくさん聴かせてもらって大満足ですが、演奏なさる方はきっと大変なのでしょうね。
中には大汗をかいて演奏なさっている方もいました。空調が高い目の設定だったみたいで、少しお気の毒でした。でも、その方の音が心地よくてオーディエンス賞に1票入れさせてもらいました。

タファネルの曲とかテレマンの曲とかは、やはり聴きやすいですが、現代の作曲家の曲は、難しくて、好きとも嫌いとも何とも言えない感じ・・・やはり苦手でした。


1昨日が本選。課題曲は、モーツァルトのコンチェルト。ファイナリストとして残られたのは7名。結果をHPで見ると、1位、該当者なしということだったようです・・・。




昨夜の合唱団で新しく渡された楽譜は、
『心の窓にともし火を』

 いじわるこがらし~ ふきつ~け~る~

「これ、ザ・ピーナッツやん?」すぐに分かったメンバーがほとんど。
「ザ・ピーナッツは知ってるけど、この曲は・・・」とあまり詳しくない人もいれば、「生のテレビでは見たことがない」というお若い人もいて・・・。

懐メロ・歌謡曲・・・という感じだけれど、中田喜直さんの曲で、一時、高校の音楽の教科書に掲載されたこともあるのだとか。

<ふきつーけーる> <ぼろシューーーズ> <シンデーレーラ>
この間からやっているアタックの練習にぴったり、さらにここではアタックの裏表も使って歌うことがポイント。
なけてくるよな よるだけど
途中からは二部合唱。頭の中にはやっぱりザ・ピーナッツの映像が・・・二人向き合って歌ってたな~。白いどれすだったかしらん?
低音パートを選択したのは3人、高音パートも3人。
低音パートを選択した私、微妙な音程が取れず少々ウロウロ。しっかり歌うもう一人の女性に頼りっぱなし・・・


最後に、先週やった『遥かな友に』、と『小さな木の実』を歌って終了。

兵庫県立芸術文化センターである「題名のない音楽会」の公開録画に応募していました。
阪神間のホールで催されるのはたぶん初めて。しかも二日間!

この番組は好きで、いつもテレビで見ていました。
生で見られるなんてめったにないことやん?
張り切って二日分の申し込みはがきを出しました。

今日その返事が届きました。・・・二通とも見事落選でした!  応募者多数だったようです。
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そのはがきに、次回の公開録画のお知らせが書いてありました。
<12月に文京シビックホール>というところであるらしい。<次回のご応募をお待ちしております・・・>やって~。
文京シビックホール?何処にあるん?そんなん知らんわ~・・・
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