「落葉松」 

しばらく前から少しずつ取り組んでいた、「落葉松」の合唱用音源がやっと完成しました。
合唱団で今練習している曲が終わったら、次は「落葉松」を歌う予定です。
仕上がった音源を、WAVEファイルにし、パートごとのUSBに入れました。
PCを使わないメンバー用のCDも作りました。
合唱団の保存用音源には、各パートごとの音源と、それらをみんな取り込んだ、ピアノ伴奏付き合唱の音源も入れました。

この「落葉松」の前に作った音源は、今回ほどの時間がかからなかったのですが、「落葉松」はやたらと時間がかかってしまって。。。
このことは、少し前の日記にも書いていますが、楽譜を正しく読み取らせるのに手間取ったということもあります。

そして、こだわったのがピアノの音をどう入れるかということ・・・・・前奏・間奏、そして伴奏。

日本歌曲集のCDに収録された「落葉松」のピアノ伴奏は何度聞いても素敵です。

低音部を響かせたい。
三連音符の和音の伴奏の中に見える旋律。ピアノで演奏するなら多分、指の使い方で表現するのではないかと思うのだけれど、ソフトで和音の一部だけを目立たせることなんて出来る?
和音の三連符の連続は、強弱を細かくつけていかないと、ただただやかましい音楽になってしまう・・・音符にどんな演奏記号をいれたらいいのか?
テンポの揺れも入れたい。

無い知恵を絞っていろいろやってみました。
DTMの知識は、ほぼゼロ、それに音楽性もゼロ・・・手サグりもいいところです。
けど、ほとんどピアノが弾けない私でも、音楽らしきものを作っていける面白さに、はまってしまいました。


私たちの合唱団のピアニストさんは、伴奏の練習中みたいです。
「難しい~!」って言ってはりました。
でも、その<難しい~!>ところもなんかうらやましいです。

「落葉松」の練習が楽しみです。
     

コンサートのはしご

梅田のヒルトンプラザ
今日は、イースト・ウエスト両方のイベントスペースでコンサートがありました。
それぞれ30分ずつの二回公演。
13時半から、イースト フルート・ソプラノ・ピアノ
               プッチーニ「私のお父さん」「私が街を歩くとき」
               ヘンデル「涙の流れるままに」
               ロウ「踊り明かそう」他
               
14時半から、ウエスト ピアノのコンサート
               シューベルト「ピアノソナタ」
               バッハ「シャコンヌ」
15時半から、再びイースト フルート・ソプラノ・ピアノ
16時半から、ウエスト ピアノ
               ショパン「ノクターン 20番」
                    「幻想即興曲 嬰ハ短調」
               ベートーヴェン「ピアノソナタ 熱情」

フルーティストは、かつてアンサンブルの指導を受けた先生でした。
先生の演奏を聴くのは久しぶり。
会場で、当時一緒にレッスンを受けたメンバーのお二人にも偶然お会いして・・・なつかしかったです~。

ピアノのコンサートの方は、一部はバッハとシューベルト、二部はショパンとベートーヴェンと趣向が凝らしてあって。
こちらの演奏会場はすぐそばに喫茶室、エレベーターとか・・・・。祝日なのでいつも以上に人通りが多い。
いくらスタインウェイのフルコンでもあの雑音ではねえ~。もったいなかったです。

今日お会いした笛友さん、明日が発表会なんだそうで!
のぞきに行ってみようかな?
     

友人のコンサート

友人の<歌声コンサート>に行ってきました。

修了式を終えて帰宅した孫の昼食の世話で、開始時刻には間に合いませんでした。
ホールに入ると、ステージも会場も満員!80人ほどの混声合唱団でした。

ソプラノ25人、アルトも25人、テナー15人、バス13人。
私たちは・・・・ソプラノ3人、アルト5人、テナー1人、バス2人。なんともうらやましい人数です。
曲目は、明るい曲がほとんど。
私たちは・・・・最後の曲が「木琴」。子供達には、社会派やなぁ~って言われましたけど。
年齢はシニア層以上
私たちは・・・30代・シニアになったばかりの人、もいるんで、ちょっと若い
つい先日、5周年記念演奏会をおえたばかりで、つい比べてしまいます。

みなさん、とっても楽しそうで、ハーモニーが美しかったです。
歌の中でソロの部分もありました。がんばってはる~

最後の、
「二年後にまた演奏会を開きます。どうぞまたおこしください~」のご挨拶で、ステージ上で苦笑していらっしゃった方もおられて。
私たちの合唱団の代表も「5年後に演奏会をします!」とご挨拶???・・・・・・思いは我々も同じです。


昨夜は合唱団の練習日でした。
見学の方が二人。お二人ともシニアの方です。
メンバーに加わってくださるとか。


私の周囲の人たち、年齢をさほど気にしていないみたいです。
     

良い刺激をもらった一日でした・・・

トアステフルートコンサートに行ってきました。
トアステーションは、NHK神戸放送局のオープンスペースです。
ちゃんとしたホールではないので、少々雑音が入るのが難点。
「フルートのまち神戸」というコンセプトに沿って、年に数回のフルートコンサートが開かれています。
この日の演奏者は
   フルート 田端裕美さん
   ピアノ  寺嶋千紘さん

会場はフラット。
ついてすぐに、フルートティストさんがよく見える席を探しました。ピアニストさんは見えにくそうでしたが無料の演奏会、贅沢は言えないし・・・
同じように席を探している女性がいました。
「あ!・・・・・・」
バアさんの知り合いでした。
20年前、フルートの手ほどきを受けたグループレッスンで一緒になった女性・・・・・彼女の方が少しお姉さんですが同級生です。
彼女とは、その後も年賀状のやりとりがあり、D楽器主催のフルートメンテナンス会で出会ったこともあったりして、フルートを続けておられることは知っていました。

コンサートは、聴きなじみのある曲で進んでいきました。
柔らかな音色、優しい雰囲気のコンサートでした。

終演後、彼女とお茶しました。
二人のその後をあれこれ・・・・・。
彼女は、さらに活動の幅を広げて楽しまれているようでした。
彼女の手帳のページはたぶんスケジュールでいっぱいではないかと・・・。

いつまでできるかわからないけど、やってみたいと思うことがあればやろうね。
し残したことが無いように、心残りも無いように・・・・がんばりましょう~って、握手して分かれました。






     

「第九」、そして「クリスマス・オラトリオ」

24日、例年聴いている第九、今年も聴いてきました。
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<第九deクリスマス>
第1部 「100人の第九」
第2部 テレマンのクリスマス名曲集

第九
例年と変わらない素晴らしい演奏でしたが、今年は特にアルトのソリストさんの響きに魅せられました。
去年も同じ方だったはず。けど今年ほどには印象がなくて・・・
こちら側の聞く耳がようやくできてきたということなのかも。

第2部
全部で7曲。
シューベルト:「アヴェ・マリア」、「セレナード」
テノールの新井さんの歌には聴き入ってしまいました。二曲の音色を変えてしっとりと・・・。

合唱団の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は深くて広がりのある響きでした。
この曲は、先日、老人保健施設でのボランティア演奏で披露しましたが、なんとも薄っぺらい演奏でした~。素人の演奏なんで当たり前ですけど改めて痛感。もう少しなんとかできたら良かった~。

このコンサートは、お得感満載です。
2部は毎年趣向を凝らしてあって。
どんな音楽を聴かせてもらえるのかいつも楽しみです。

25日、クリスマスオラトリオ
アンコールで延原さんのオーボエ聴かせてもらいました。
曲はカッチーニの「アベ・マリア」
ひたすら美しかった。以前フル-トで吹いたことがあるけれど、難しい曲です。
音符は簡単。でも、音でどう表現するかって・・・・とても、深いものがあります。延原さんでしかできない表現を聴かせてもらったのかも・・・




     

「ここは、老人ホームですか?」

「ココは、老人ホームですか?」なんてプレイヤーに言われてしまいましたが、町内の自治会館で、いわゆる老人会^^;(ちゃんとした名前がついているんですけどね)主催のジャズコンサートがありました。
演奏は、ヴィブラホーンの鍋島直昶さん率いる、鍋島トリオ(ヴィブラホーン・ベース・ピアノ)+ボーカル。

この鍋島直昶さん、御年91歳。
お仲間とのトリオは最高齢バンドとしてギネスに認定されているのだそうです。

枯葉、ルート66、SHE、シャドウ・オブ・ユア・スマイル・・・・
ほかには・・・・っと、聴いたことがあっても、あまり曲名を知らないんで書きあげられないです。

ヴィブラホーンの流れるような、飾りのいっぱい入った音が心地よかった~。
体調がいまいちだったとおっしゃる鍋島さん、去年より少し御痩せになったようでしたが素敵な演奏でした。
自治会館のピアノは、いささか年期が入っていてジャズだから聴けるというような音で。。。。
この日のピアニストさんは、お若い方でしたが、こちらも良い雰囲気でした。

アンコールの「ジングルベル」のあと、
「来年もまた会いましょう~。」・・・・「また来てくださいね~。」って。

来年も、また揃って楽しみたいものです。お互いにね。


     

芸術文化センターでのコンサート

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パユのコンサートに行ってきました。

    “フランスのエスプリ”
                         エマニュエル・パユ<フルート>
                         エリック・ル・サージュ<ピアノ>

 モーツァルト:ソナタ第17番k296
 シューベルト:「しぼめる花」の主題による序奏と変奏曲


 ドビュッシー:ビリティス
 フォーレ:シシリエンヌ
      コンクール用小品
      幻想曲
 プーランク:フルートソナタ

 アンコール マーラー:「子どもの不思議な角笛」より
        マーラー:「亡き子をしのぶ歌」より

芸文の小ホールは六角形、すり鉢状の階段が座席になっています。
席は階段の一番下、ステージからは3m位しか離れていないところ、しっかり見て、聴いてきました~。

「しぼめる花」大好きな曲です。豊かで優しい響き・・・・。
フォーレの曲達、プーランクのフルートソナタ、どれも素晴らしかった~。
音色が美しいだけでなく、音が色彩豊か・・・。
実力者なのはもちろんですが、艶みたいなものもかんじましたね~。

この日のバアさん、風邪をひいていて咳も時々出ていました。
演奏中に咳が出たら迷惑になるし・・・と朝から散々迷っていて。
けど、ずっと楽しみにしていた演奏会だったので、無理なら途中で退出することも考えつつ出かけました。
背中にカイロ、マスク、のどを潤すはちみつ入りの飲み物、小分けしたのど飴・・・万全の態勢で臨みました。
開演ベルでのど飴を一個口に入れ、パユの登場を待ちました。
演奏中、少しだけ危うい場面がありましたが何とか回避でき・・・、 結局アンコールまでパユの音色にひたることができました。

これまでにもパユのコンサートにはたびたび行っています。
終演後のロビーでは、いつものようにサインを待つ人たちが行列を作っていました。
すでにフルートケースとCDにサインをもらっているバアさん、この日は体調も考えさっさと引き揚げました。







     

コンサート

土曜日に女声合唱団「風」のラストコンサートがあり、聴きに行ってきました。

この合唱団「風」が、作曲家 林 光さんの作品を多く歌っているのを知ったのは数年前。2012年に亡くなられた時、Youtube を検索していて知りました。
最初に見つけたのがこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=dGcHe7pQW_Q
林光さんの即興の間奏が入っています。

まだ若かったころに、林 光さんの指導・伴奏で合唱したことがありました。
すでにいくつもの曲を書いておられて、子供の音楽教育の分野にも積極的にかかわっておられました。気さくで素敵でちょっとかわいい方でした~。
優しくて時には鋭い目で物事をとらえる人。「えらい作曲家の先生」ではなかったですね~。


「風」は昨日がラストコンサート。
一生懸命駆けつけた時、係りの人がロープをもち入場の誘導をし始めたところでした。フロアは人でいっぱい、「えっ!」って思いました。
「チケットを買いたい」と言ったら「完売です」とそっけない返事で。びっくりして立っていると、肩をたたく人がいて「もらった券で行けなくなった人がいるから差し上げます」って・・・・(*^_^*)

遠慮なくいただいて中に入りました。(あ、もちろん、お払いしますって言ったんですよ~)

知っている歌も知らない歌もあったけど二十数曲が歌われました。
知らない曲でも、歌詞がちゃんと伝わってきました。
林 光さんの曲はピアノ伴奏も素敵です。
指揮者の大森さんが「必要な音のみで伴奏ができているけどおしゃれだし、きれい。日本歌曲も編曲が素晴らしい」と話しておられました。

アンコールが3曲終わったところで、かなりご高齢の先生でしたが「もうちょっと歌いますか・・・・」とまた指揮が始まって、最後は林さんと親交のあった武満徹さんの曲で終了。

感動的な演奏会でした。(拍手・・・・・・・・)


Youtubeで聴いた曲を、今所属している合唱団で歌いたいって言ったことがあります。
今の力では難しいって。
     

こいつぁ、春から・・・・と思ったのに。(汗)

束ねてあった年賀状の整理をしていて、ふと見ると輪ゴムがこんな形に!!!

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ト音記号やん!! 
 
今年は音楽のことで何か良いことがあるのかもしれへん・・・・
慌ててカメラを向けた。
けど、、画像がどうも暗い。
明るく鮮明な画像を残しておきたいな~。

フラッシュ焚いてみたり、ライトをあててみたり、フラッシュの光をティッシュでやわらげてみたり・・・夫と二人で奮闘。
いろいろやったけど思うような写真が撮れなくて・・・。

「場所を移動させて撮り直すか~」・・・そっと持ち上げたけど、やっぱりあかんかった

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出かける用事あったのに、こんなことに時間費やしてしもて・・・。

     

知人が出演する、隣の市の合唱連盟主催の定期演奏会を聴いてきました。

知人の女声合唱団は、年齢構成がかなり高い目。80歳代の方もいらっしゃるとか・・・・。
それでも澄んだ美しい歌声の合唱でした。
響きもきれいでした。
惜しかったのは、フレーズの始まりがそろわないこと。
私の所属している合唱団と同じだと思いました。
楽譜を見ていて、指揮者を見ていない・・・先日初めて出演した市民合唱祭で、われわれが痛感したことでした。

私達の市の市民合唱祭では、驚いたことに、ほとんどの団体が譜面を持たずに歌っていました。
ハーモニーはもちろん美しかったし、縦の線もピタッと合っているというか・・・・。他の団体の歌を聴いて、もっとちゃんと仕上げなくちゃね・・・そう反省したばかりだったのです。
ポイントポイントでは見ているつもりでしたが、それよりももっと先・・・楽譜は持っているだけくらいのつもりでいたほうがいいのでしょう。
他のグループの合唱で、ソプラノ、アルトそれぞれお一人の飛びぬけて美しい歌声が聴こえているグループがありました。
どの方の声かしらん?探すとすぐに分かりました。
美しい歌声の方って、姿勢、体の使い方、発音の仕方とかですぐに分かるんですよね。

いろいろ勉強になった合唱祭でした。
     

孫の音楽会とジャズライブ

午前と午後に分けて二つの音楽イベントを聴いてきました。

午前は一号ちゃんの小学校の音楽会。
一号ちゃんの毎日通う通学路を、下って登って・・・・せっせと歩いて、到着したのは、開演10分前。
小学校の体育館はもう保護者でいっぱいでした。
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最初は3・4年生の合同合唱・・・・部分的に二部合唱の部分もあって・・・うまいと思いました。
それから3年生だけの合奏・斉唱

その後1年生の斉唱とアンサンブル
1年生は一クラスしかないので、舞台に立つとちょっと心細げでした。
斉唱は「きょうもあしたも一年生」・・・・可愛い歌声で、元気に精一杯歌っていました。
アンサンブル「わらべ歌アンサンブル」・・・・手遊びを交えたり、打楽器、鍵盤ハーモニカの演奏も交えてなかなか手の混んだ演奏でした。
一号ちゃんは、打楽器の係り。曲ごとに、ウッドブロック、トライアングル、和太鼓といくつも持ち替え、最後は鍵盤ハーモニカでいっしょに合奏。休み時間返上で練習したみたいです。



午後は自治会館で自治会主催のジャズライブ。・・・・・演奏は鍋島トリオ・・・・

リーダーの鍋島さんはビブラフォーンの演奏者。御年88歳!
今日は見えていなかったけれどピアノ、ベースのお二人を交えてのトリオは平均年齢80歳、ギネス申請中だそうです。
今日はお若いベース奏者とピアノそれにボーカルの4人での演奏でした。
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「こちらは老人ホームですか?」
鍋島さんの、最初のトークで自治会館のホールがどっと沸いて。。。

自治会の構成員は娘夫婦のような若い人もいるけれど、熟年層以上がかなり多くて。それでも、多彩なイベントが催され、自治会館は、けっこうにぎわっています。(先日は、空き地を利用して作られたサツマイモの芋ほり大会で孫達が楽しんだばかり)

曲目は、「思い出のサンフランシスコ」「テネシーワルツ」「A列車で行こう」「スターダスト」「シー」「もみじ」・・・・他にも、聴いたことのある曲がたくさん演奏されました。
最後のナンバーは、「マイウエイ」
シミジミ聴いて終わりました。
     

 ワンコインコンサート

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モンティ : チャルダッシュ (Vn、Pf)
ヘンデル-ハルヴォルセン : パッサカリア (Vn、Va)
マスネ : タイスの瞑想曲 (Vn・Pf)
竹内邦光 : 落梅集ー無伴奏ヴァイオリンのために
ブラームス : ピアノ四重奏曲 第一番 ト短調 (Vn、Va、Vc、Pf)
          三楽章
          四楽章

エルガー : 朝の歌 (Vn、Pf)

電話予約のチケットがうまく取れて、座席はかなり前の右寄り、演奏者の表情までよく見えました。

ヴァイオリンの原田さん、とてもかわいらしいお嬢さんでした。笑顔がなんとも愛らしい・・・。
チャルダッシュ*以前ほかの方の演奏でも聴いていました。この方のお人柄でしょうか、表情豊かでしたが、どちらかというと、品の良いチャルダッシュのように思えました。
パッサカリア*ヴィオラとの音の重なりや、やり取りが面白くて、プログラムの中で一番好きでした。
タイス*以前フルートで吹いたことがある曲です。私のフルートでは息が続かなくて、いくら注意してブレスしてもフレーズが途切れてしまいがち・・・ヴァイオリンの方って、演奏とブレスとはどんなふうになさっているんだろう?ちょっと変なことを考えながら聴いてしまいました。
落梅集*どこか、和のイメージが感じられる曲でした。作曲なさった竹内さんが見えていました。
ピアノ四重奏曲*有名な曲らしいのですが、初めて聴く曲でした。全楽章聴いてみたいと思いました。

余談
座席の左隣の方の手が実によく動きました。演奏中にプログラムをひっくり返してみたり、その日入り口で貰ったちらしのページをめくったり・・・見まいとしても、ステージ中心はどちらかといえば左斜め前方で、視線の隅に入ってしまうのです。
さすがに耳障りなほどの音を立てての動きはなかったのですが、気になってしまって・・・・。
途中からは頬に手を当てて聴きました。。。。(涙)
     

昨夜は、コンサート

ピアノと語りで綴る

    山田耕筰の世界   
                     ピアノ  野山 真希    
                     語り   堀江 政生  
プログラムから一部抜粋
 
  若いパンとニンフ
  源氏楽帖
  青い焔
  子供とおったん

山田耕筰のピアノ作品に焦点をあてたコンサートでした。
山田耕筰と言えば「赤とんぼ」「この道」「からたちの花」などの歌曲が思い浮かびますが、ピアノ作品がたくさんあることは知りませんでした。
山田耕筰自身、ピアノが弾けて、相当な演奏技術を持っていたようです。演奏された曲は、ドイツに留学して勉強していたとはいえ、やはり日本らしさが感じられるものでした。

プログラムの何曲かは、堀江さんの朗読、そして、野山さんピアノ演奏という形でした。
このコンサートに行くきっかけには、実は語りを担当された、堀江さんが見たい、生の語りを聞いてみたい・・・というのもありました。アナウンサーの堀江さんのファンで、ラジオ番組はよく聴いていました。息子さんのチェロコンサートも聴いていて・・・。

表情豊かな演奏と、朗読・・・とてもいい演奏会でした~。

     

ワンコインコンサート

中嶋康子
 ~花笑みのソプラノ      ピアノ 寺嶋陸也

歌の翼に:メンデルスゾーン
愛の歌:シューマン
あした:シュトラウス
星の組曲:寺嶋陸也(詩:谷川俊太郎)  星の囁き
                    星の勲章
                    星と砂
                    私の星座
                    星の旅
   
二月の街:寺嶋陸也(初演)
「天地創造」より“いまや野の新緑が”:ハイドン
春の声:シュトラウスⅡ
「メリー・ウィドウ」より“ヴィリアの歌”:レハール

アンコール
     手紙:寺嶋陸也(詩 鈴木敏史)
     魚のいない水族館:林 光(詩 佐藤 信)


声楽のソプラノを聴きに行くのは今回が初めてでした。
合唱で、日本語の響かせ方というのを習い始めたところで、プロの方はどんなふうに歌われるのか生で聴いてみたいと思ったからです。もちろんずぶの素人がちょっと聴いたからと言って参考にも何もならないのはよくわかっていました。でも、響く日本語の歌声の美しさを聴いてみたかったのです。

日本語の歌はどれも初めて聴く曲ばかりでしたが、歌詞がよくわかりました。本当に美しい響きでした。普段使う日本語がきれいに聴こえたとでもいうのでしょうかね。歌っている方の思いもじかに心に伝わってくるようで・・・。

今回、日本語の曲はアンコールの林 光さん(亡くなられたんでしたよね・・・)の作品を除いてすべて、伴奏をなさった寺嶋陸也さんの作品でした。
寺嶋さんのピアノは、以前に一度聴いたことがあって心に残っていました。
寺嶋さんのピアノをもう一度聴いてみたい・・・実は、そういう思いもありました。

歌い手さんに寄り添うようなピアノ伴奏とでもいうのでしょうかね。「星の組曲」ピアノも歌もそれぞれが繊細に歌っていてそれでいて一つの美しい音楽の世界を作り出しているとでもいうような・・・

「ヴィリアの歌」では、あのメロディーのところで、中嶋さんに求められて客席も歌いました。オペラを知らない私でも聴いたことがある美しいフレーズをハミングで・・・いやぁ、素敵でした~。

秋に、お二人を含むメンバーで、林 光さんの曲を中心にしたコンサートをなさるのだとか。聴いてみたいな~。
     

 チャリティーコンサート

教会の礼拝堂であったチャリティーコンサートを聴いてきました。

フルート 吉岡 美恵子さん
ピアノ  林   典子さん

フルートの小品を集めたプログラムでした。
普通のフルートのほか、アルトフルート・ソプラノフルート・ピッコロを持ち替えての演奏でした。

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ソプラノフルートで<ソプラノフルートとピアノのための「対話」より「翁との対話」>を聴きました。
ソプラノフルートの音を聴くのは初めて。能管というのでしたかね、日本の笛のような音で、でも、響きは豊か。なかなか面白い音色だと思いました。

「夢のあとで」はアルトフルートで演奏されました。アルトフルートの深い響きが曲のイメージに合っていて美しかったです。
「熊蜂の飛行」はピッコロ。ちょっとかわいい熊蜂が羽音をせわしく立てて飛んでいたような?
「アース」を生音で聴くのは初めてでした。ちょっと吹いてみたい、けど、壮大なイメージを表現するのはむずかしそう・・・。

病院にある教会の礼拝堂で、車椅子の方もたくさん聴きにいらっしゃってました。

演奏会の最後に、アンコール曲の代わりに皆で賛美歌を歌いました。
信徒ではないので、賛美歌はほとんど知りません。
でも、聞いたことがあるメロディーだったので、歌詞カードを見ながら歌ってきました。よかったのかしらね~。
     

デュオ リサイタル

 チェロとピアノのデュオリサイタルを聴いてきました。

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~ルイス・クラレット(チェロ)
  岡田 将(ピアノ)~

<プログラム>
アダージョとアレグロ;ルイジ・ボッケリーニ

チェロとピアノのための5つの作品;パブロ・カザルス

チェロとピアノのためのソナタ 第3番 イ長調 作品69;ベートーヴェン

愛の言葉;ガスパール・カサド


400席足らずの小さいホール。でも、音響がよくて、ホールのどこに座っても聴きやすいので好きなホールです。

チェロは艶のあるやさしい響きでした。
ルイス・クラレットさんは、私でも名前を知っているあのカザルスに名前を付けて貰われ、その影響でチェロを始められたのだとか。世界を舞台に活躍なさっている方なのだそうです。

ピアノの岡田さんの演奏を聴くのは今回が初めて。輝かしい実績がうなずける演奏でした。

ピアノとチェロの音がしっくり合っていて・・・、とても心地よい時間でしたね。

アンコールは三曲。
はじめの二曲は知らない曲でしたが、三曲目はピアノの前奏でああやっぱり・・と思いました。
カザルスの「鳥の歌」でした。チェロの響きが美しい~。目を閉じて聴いていました。
     

ワンコイン コンサート

ワンコイン コンサートを聴いてきました。

“次代のエトワール~藤江 扶紀~”
               ピアノ  山中 惇史

モーツァルト… セレナード第7番《ハフナー》より「ロンドト長調」
ファリャ…スペイン舞曲
ヴィエニャフスキ…《華麗なるポロネーズ》第1番 ニ長調
グリーグ…ヴァイオリン・ソナタ第3番 

アンコール
山中 惇史… Dance No2
マスネ…タイスの瞑想曲
モンティ…チャルダッシュ

「エトワール」は、フランス語で「星」という意味なのだそうで、藤江さんは、輝かしい経歴をお持ちのとても美しい方でした。
しっとりとした音、凛とした音、力強い音、繊細な音・・・それぞれの音楽が心に心地よく届きました。バイオリンを通して届けたい思いが伝わってくるようでした。お二人の共演は今までにもあったのかな?見事な演奏でした。

ピアノの山中さんは、作曲もなさっていて、アンコールの一曲目は彼のちょっと面白い作品でした。
二曲目の「タイス」ではバイオリンの切ない響きを堪能させ、次のチャルダッシュは譜面なし、ちょっとアレンジの入った伴奏に、山中さんの八分の一スケールのバイオリン演奏まで飛び出して客席をわかせました。

お遊びのバイオリン品格チェック~
テレビでよくやっているあれです。
テレビを見ているときは、あまりわからなくて、難しいもんやな~って思っていましたけど、生の音はさすがです。特別なバイオリンとそうでない物とでは音の深み、響きが違いましたね~。面白い体験でした。

アンコールも含め全編で、演奏することを楽しむお二人の思いが伝わってきて・・・。
レベルも何もかも全く、まったく違うのですが、発表会でもっと楽しみながら吹けたらいいなと思いながら聴いていました。

フルートを二人で・・・やる気、出てきました~。
     

ワンコインコンサート

ワンコインコンサートに行ってきました。
お昼の開演で、用事を済ませてそのまま車で会場に・・・何とか間に合って・・・冷や汗ものでした。

~冬に舞い降りたディーヴァ~
        
         ソプラノ 林  佑子
         ピアノ  多久 潤子

モーツアルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」より“アレルヤ”
山田耕筰  :鐘がなります/みぞれに寄する愛の歌/ペチカ
ドビュッシー:星の夜
ショーソン :はちすずめ
アーン   :クロリスに
マスカーニ :愛してる、愛していない/アヴェ・マリア/バッラータ
ヘンデル  :歌劇「エジプトのユリウス・カエサル」より
          “私は運命に泣くでしょう”
プッチーニ :歌劇「ラ・ボエーム」より“私が街を歩くとき”
ヴェルディ :歌劇「運命の力」より“神よ、平和を与えたまえ”

まだお若くて、美しい歌い手さんでした。
華奢なほっそりした体つきなのに、大きなホールに十分に広がる見事な歌声。
艶やかに響き渡っていました。
切々と訴えかけるような歌声、豊かな表情に引き込まれて聴いてしまいました。

中でも、ご自分で得意だと言われるアリアがやっぱりよかった~。

日本歌曲は、山田耕筰さんの3曲だけ。
今、行っている合唱団では、日本語の歌い方、発音の仕方を習い始めたばかり。プロの方はどんな風に発音なさるのか興味津々で聴かせてもらいました。
     

自治会館で音楽会

 自治会館であった「昼下がりのクラシックコンサート」を聴いてきました。
音楽会はほぼ毎年一度開かれていて今年は、ヴァイオリン・コントラバス・ピアノのトリオでした。

カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲(Vn・Cb・Pf)
シューベルトのセレナーデ(Vn・Cb・Pf)
インテルメッツオ(Cb・Pf)
アンダルシア(Cb・Pf)
タイスの瞑想曲(Vn・Pf)
チャルダッシュ(Vn・Pf)
スペインの歌(Cb・Pf)
キーチョ(Cb)
春の海(Vn・Pf)
リベルタンゴ(Vn・Cb・Pf)

ラデツキー行進曲(Vn・Cb・Pf)

ほとんどが、おなじみの聴きやすい曲ばかり。
「気楽に聴いてください~」と代表の方が挨拶されましたが、出演の女性軍は袖なしのロングドレス姿。輝いて演奏してはりました~。

コントラバスのソロ「キーチョ」は、初めて聴く曲。ピッツイカート奏法を使ってまるでギターでも弾くかのようにかき鳴らす感じで演奏されました。

音響設備も何もなくて狭い、ただの自治会館ですが、来て弾いてくださる方がいらっしゃるのはありがたいことです。
聴く側は、演奏する方には申し訳ないけれど普段着姿、気楽に聴ける・・・来年はどんな企画?
     

立て続けに・・・

二つのフルートコンサートを聴いてきました。

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<フルートの楽しみ>は1960年代の作品ばかり5曲。
現代の作曲家の作品は、かなり苦手だったのですが、この日のコンサートで苦手意識が少し薄れたような・・・。力強いし、優しいし、豊かな音で。何か伝わってくるものがあって・・・。

<フルートの世界>
「ロマンス」聴いてきました・・・・う~ん・・・プラチナフルートの音色、柔らかくてしっとりと美しかった~。


私、いろいろ思うように、練習通りにできなくても、せめて楽しんでふきたい・・・・。
     

ワンコイン コンサート

~心に寄り添うヴィオラ~

牧野 葵美

 テレマン ;無伴奏ヴィオラのためのファンタジー4番
 プロコフィエフ  ;ロメオとジュリエットから
 細川俊夫  ; 無伴奏ヴィオラのための悲歌
 ブラームス  ;ソナタ1番

アンコール
 E・ジンバリスト  ;サラサーテアーナより 第一曲タンゴ

バロックから近代・現代音楽まで聴かせてもらいました。
ご自分で曲の解説をしながらの演奏でした。
体を目いっぱい使って演奏なさっているような感じで、小柄に見える姿から予想できないような太く力強い音、繊細で甘い音、豊かな音色が魅力的でした。
ヴィオラはもともと好きな楽器でしたが、彼女の演奏はヴィオラの魅力をさらに十分に伝えてくれるものでした。
     

せつない・・・

夜、コーラスの練習を終えてバイクで帰宅途中、通学路を歩く学生さん達を見かけた。
薄暗い住宅街の道を一列になって物も言わず歩く中学生。40人くらいはいたかしらん。制服で、そこからすぐ近くの学校の生徒さんだとわかった。
こんな遅い時間になんで?そう思いながら横を走っていると、楽器のケースを持っている生徒さんが見えた。
「あ、吹奏楽コンクールの帰りなんや」
すぐに思い当った。

かつて、わが息子も中・高の夏はコンクールの季節で、親の私も応援に走った。
新聞でコンクールの記事が出ると、今はもう関係がないのに一生懸命見てしまう。
このあたりでは地区大会が終わって、次の大きな大会が始まったばかりのようだった。
見かけた生徒さん達の中学校は最近、また力をつけてきていて、地区代表になり次の大会に出ることを知っていたので、密かに応援していたのだ。

生徒さん達は学校へ帰るところ?学校の前は道が狭いので、近くのバス道で貸切のバスを降りて学校まで歩いてるのだと思った。それにしても、ひっそりと歩いてはる。あまりにも静か。一番前を歩く先生らしき人もお疲れのよう・・・。
通り過ぎて、家までバイクを走らせながら、あの様子では、良い結果がもらえなかったに違いないと思った。


私自身は、楽器と無縁の学生時代を送っていたからコンクールに出たことがない。けれど、息子の親としてコンクールの雰囲気を知っている。
息子の学校は強い学校ではなかったけれど、それでも楽器一筋に精一杯練習し、コンクールに出た。
コンクールに出場する限り結果がついて来るのは仕方がないことで・・・。
結果がでたとき、「夏が終わった~!」息子はそう言った。
金賞、代表になれない金賞、銀賞、銅賞・・・。新聞によると、夜、見かけたあの中学生たちの学校は関西大会には進めなかったみたい。やっぱり厳しいよな~。気落ちしているだろうな~。


けど、しばらく休んだら、息子みたいに、また気を取り直して大好きな楽器を吹き続ける生徒さんもいるに違いない・・・。


     

先生のリサイタル

アンサンブルの指導をしてくださっているM先生のリサイタルに行ってきました。
プログラムは、オール「ロマンス」

プログラムから・・・
<幾つになっても心ときめかせていたいものだと、今日は古今東西のロマンスを集めてみました。11人11色の恋の音の泉に浸って頂き、みずみずしい自分をまた発見して頂ければと思いプログラミングしてみました。>


ドニゼッティ;ロマンス
ベートーヴェン;ロマンスOp50
シューマン;ロマンスOp94-2
サンサーンス;ロマンスOp37
シベリウス;ロマンスOp78-2
クロンケ;セレナーデのようなロマンスOp86
  * * * * *
アーン;イ長調のロマンス
ヴィドール;ロマンスOP34-3
ニールセン;ロマンスOP2-1
オネゲル;ロマンス
ゴーベール;ロマンス


当日は、体調がいささか不調。孫たちが交代でウイルス性胃腸炎を患ったあとで、バアチャンも数日前から症状が出ていて・・・。それがようやく落ち着いてきたところでした。
電車を乗り継いで出かけるのは?・・・ちょっとためらったのですが、今練習中のサンサーンスのロマンス、何としても生で聴いてみたい、先生の演奏を聴かせてもらいたい…その思いの方が強くて・・・。
冷房による冷えは禁物と、お腹に小さいカイロを忍ばせて出かけました。

いやぁ~、行くのを見合わせないでよかったです。

サンサーンスのロマンス、いろいろな演奏を、生ではないけれど聴きましたが、先生のロマンスは印象がまた少し違っていて・・・。こんな風に歌うんだね~って。

曲、フレーズによって変わる、音の様々な色合を、改めて感じました。
音色に思いがこもっているというか・・・もちろん、ただ思いを込めただけではそうはならないでしょうけれど。


二時間足らず、体調のことは全く忘れていました。幸せなひとときでした~。
ほんのちょっとだけ、<みずみずしい自分>に戻れたかもしれません。
     

ワンコイン・コンサート

                高橋幸子~オーボエ、陽の薫り

愛のあいさつ;エルガー  (Ob&P)
オーボエ四重奏曲KV370より第一楽章;モーツァルト (Ob&Vn&Va&Vc)
ファンタジーパストラーレ;ボザ (Ob&P)
二本のオーボエのための協奏曲 第一楽章;アルビノーニ (Ob&Vn&Tp&P)
テンポラルバリエーション;ブリテン (Ob&P)
二本の四季メドレー;植松さやか編曲 (全員)


先日オーボエを延原さんの演奏で聴いたばかりでした。
先日は小さなホール。そしてこの日は2000人入るという大ホール。
芸文の大ホールの音響は結構良いのですが、高橋さんの美しいオーボエの音色を、せめて小ホールぐらいで聴いてみたかったです。ワンコインで聴けるので、今の私には非常にありがたいのですが。。。
せっかくの演奏をもったいないというか・・・

オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、トランペット等を交えての演奏は、バランスがとてもよくてきれいでした。



     

大大阪ターフェル・ムジーク 第二夜 

第二夜の会場は綿業会館
こちらも昭和初期の建造物で文化財に指定されているらしい。

第一部
「心の時代でなく、心を鍛える時代」
 講演 多川俊映さん

第二部  G.Ph.テレマンの魅力
   オーボエ、オーボエダモーレ 延原武春さん
   テレマン室内オーケストラ

3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調
組曲「ドン・キホーテ」ト長調
オーボエ協奏曲ホ短調
オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調

アンコールはオーボエ中心で
シューベルト「アヴェ・マリア」
日本歌曲の「初恋」


ヴァイオリン3・ビオラ1・チェロ・コントラバス・チェンバロのアンサンブルでした。
楽器一つひとつの音がはっきりしていて、でも、全体としてはしっくりと美しい響きで、音楽に浸って聴きました~。
「ドン・キホーテ」は初めて。ナレーション入りでした。お話の筋が思い起こされるような音楽。面白かった~。

アンコールの2曲
オーボエ・バックの弦楽、もう何とも言えないくらい美しかった~。
以前、延原さんのオーボエソロでシューマンの歌曲を聴いたことがあります。歌曲を楽器で演奏なさっているのに歌詞が聴こえてくるような感じとでもいうか・・・
この日の「アヴェ・マリア」も「初恋」もそんな感じでした。とにかく素晴らしかった・・・。聴きに行ってよかった・・・。

余談
「アヴェ・マリア」の楽譜、持ってます。
指遣いとかそれほど難しくない、まあいえば初見でも吹けそうな曲です。
けど、「音楽」にするのは非常に難しそう・・・
無謀にもチャレンジしてみたくなりました~~。
 あかんあかん、とうてい無理やって!)
     

リサイタル

南部やすかさんのリサイタルを聴いてきた。

曲目は以前、PJで聴いたのとほぼ同じ。

ライブハウスで聴いた時よりももっと煌めきが増していたというか、とにかく美しかった~。
高音も中音も低音も、いろいろな表情の音があって艶やかで・・。おしゃれでかっこよかったり・・・。
どの曲ももっと好きになれた。

アンコールの「シリンクス」、今まで生で聴かせてもらったたくさんの演奏者の中で、一番だったかもしれない。それほど美しかった・・・。



それにしても、客席で、気遣いが足りないんちゃう?と思うような振る舞いを見かけたのは残念だったなあ~。好きでよく行く、いつもは良い雰囲気のホールなのに。
     

コンサート、二つ

<テレマン協会定期演奏会> いずみホール
テレマン:3つのトランペットとティンパニー、2つのオーボエ、弦楽、通奏低音のための協奏曲ニ長調
ヘンデル:合奏協奏曲ヘ長調
テレマン:ヴァイオリンと弦楽、通奏低音のための協奏曲イ長調「欄干」
****
テレマン:管弦楽組曲ハ短調「ハンブルグの潮の満干」
テレマン:4声と通奏低音のための協奏曲ニ短調
バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調

オリジナル楽器によるバロック演奏だった。思っていた以上に気楽で・・・楽しんで聴けた。バロックに対し抱いていたイメージがさらに変わった。
レッスンしてもらっている「テレマンのカノン風ソナタ」、もっと楽しんで吹きたいと思った。取り組む姿勢が、これからちょっと変われそうな気がする。





<ライブ演奏>(クラシック ライブハウス 神戸P.J)

フルート 南部やすかさん ピアノ伴奏  鈴木華重子さん

マスネ:コンクールのための小品
バッハ:ソナタホ長調 BWV1035
タファネル:魔弾の射手幻想曲
 ****
ボラン:センチメンタル
ベートーベン:ロマンスへ長調
モウアー:ベニスの謝肉祭による偏奏曲

我々夫婦のちょっとした記念日に出かけた。
ここに来るのは二回目。本当はもっと頻繁に出かけたい場所だけれど、諸般の事情があって・・・
目の前でフルートの生演奏、彼女の演奏はもう何度も聴いているけれど、やっぱり好き・・・それに、お酒とお料理 う~ん、贅沢なひととき・・・


     

兵庫芸術文化センター管弦楽団 

第57回定期演奏会

イベール:ディヴェルティメント
イベール:フルート協奏曲
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」op.80
ルーセル:バレエ音楽「バッカスとアリアーヌ」第2組曲OP.43

指揮   :佐渡 裕
フルート :新村 理々愛
管弦楽  :兵庫芸術文化センター管弦楽団 

アンコール曲

リムスキー・コルサコフ:「熊蜂の飛行」
マイケル・ジャクソン:「ジャム(JAM)」
ビゼー:歌劇『カルメン』より“アラゴネーズ”

フルートの新村 理々愛さんの演奏を生で聴いてみたくて、チケットを購入し、ずっと楽しみにしていた。私がよく聴きに行くのは、室内楽やソロ演奏。コントラバスがいくつも並んでいるような大編成のオーケストラはしばらく聴いていなかった。

1曲目は小編成。
組曲の6曲それぞれが違った雰囲気で面白かった。二曲目途中では、結婚行進曲が割り込んできたみたいだった?

お目当ての「フルート協奏曲」
18歳の新村 理々愛さんの演奏はさすがだった。解説に、「フルートが忙しく音楽の中を飛び回り」とあったけれど、まさにそんな感じ。かと思えばしっとりと深い音で聴かせてくれるところもあった。
彼女のアンコール曲は「熊蜂の飛行」。すごい速さで音楽が始まって、「わぁ~すごい!」と思っている間に曲が終了した・・・

拍手の中、入れ替わりに佐渡さんが登場。
「実は彼女は踊りが得意。したいことをみんなして帰り~。って声をかけていて、今日は踊りも披露してくれます」そう紹介された。
佐渡さんが式台に腰を掛けたところへ、黒のロングドレスからパンツスタイルに着替えた新村 理々愛さんが登場。(式台の端っこに腰をかけて暖かく見守っている感じの佐渡さんが、またいい!)スポットライトの中、マイケルジャクソンの曲が流れた。(マイケルだとわかったのは、本当は終演後。 彼女の踊りはYou Tubeで見たことがあったから、ひょっとしたら?とは思っていたけれど・・・へーえやるやん!っていう感じだった。)ムーンウオークらしきものも見せながら、華麗でエネルギッシュなステップを披露。客席からも思わず手拍子が。
枠にはまらない感じの彼女。You Tubeで気になるフルーティストの一人だけれど、この先どんなふうに伸びて行かれるのか、演劇にも興味があるとか?今後のことは検討もつかないけれど楽しみな存在であることは間違いない。

「ペレアスとメリザンド」のなかでは、あの「シシリエンヌ」も聴けた。オーケストラでの生演奏を聴くのは始めてだった。

今回確保できた席は3階席。
音の響き具合が、やっぱり物足りない感じでちょっと残念。
でも、佐渡さんって3階から見おろしても、脚が長くて背が高いことが十分に分かるほど、大きい人だったんやねえ~。
     

音楽漬けの一日

 朝から、フルートアンサンブルのレッスンでした。
ロングトーンの時の姿勢チェックで、肩に固さがあると言われました。
私だけでなくほかの方もあちこちに。
体を柔らかく使うとよい音が出せるはず・・・ということで、「こんにゃく体操」を教わりました。
水泳のおかげか体はけっこう柔らかい方だったのですが、その柔らかさが活かせていないということが判明!
普段のロングトーンで、きっちりチェックする必要がありそうです。


午後は、第九を聴きに行きました。
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一部で第九を堪能し、二部では小品をいろいろ聴きました。

二部の合唱は歌声がさわやかな感じで心地良かったです。
Voの「ツィゴイネルワイゼン」、Flの「亜麻色の髪の乙女」、「二つのVoと、Vcのための協奏曲」が特に好きでした。

演奏会終了後お買いもの。念願だった、コンパクトオーディオを買いました。

この日は一日、音楽漬けでした~。
     

コンサート

フレッシュ・コンサートを聴いてきました。
音楽科高校生による演奏です。

ピアノ 3人
コントラバス 1人
トロンボーン 1人
声楽 2人
ヴァイオリン 2人
ヴィオラ 1人
ピアノ 2台4手・2台8手、もありました。

舞台に登場した演奏者が舞台上手のマイクで、自ら、曲の紹介をし、その後演奏するというスタイルで発表が続きました。

初々しい演奏をした人、すでに演奏家であるかのような雰囲気を漂わせながら演奏した人等、様々でした。
2時間余りでしたが、楽しめました。(個人的にはバイオリンのメンコン、ヴィオラの協奏曲、声楽が特に聴きごたえがあると思いましたね・・)
彼女たち、これからどんな道を歩むんでしょうかね。(親御さん、楽しみだけれど、大変でしょうねぇ~)

プロフィール

E-KOMO

Author:E-KOMO
熟年主婦です。
予定では、今頃は年輪を重ね、しっとりと落ち着いた日々をおくるはずでしたが、やっぱり無理でした。
毎日バタバタと忙しく暮らしています。

しばらくお休みしていましたが、こちらでのブログ、またぼちぼち書いて行けたらよいなと思っています。
よろしくお願いいたします。

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